ハウスダンス基本ステップ名前一覧|初心者から覚えたい技30選

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ハウスダンスを始めたばかりのあなたは、 「あのステップ、 なんて名前なんだろう?」 と思ったことはありませんか?レッスンで先生が 「次はツイストやりまーす!」 と言われても、 どれがツイストなのかわからず戸惑ってしまう…そんな経験、 私も何度もありました。 ハウスダンスには独特のステップ名がたくさんあり、 初心者が最初につまずくポイントの一つが 「ステップの名前を覚えること」 です。 でも安心してください。 基本ステップの名前と動きを理解すれば、 レッスンがぐっと楽しくなりますし、 YouTube動画を見ながらの自主練習も効率的になります。 この記事では、 ハウスダンスの基本ステップを名前とともに体系的にご紹介します。 それぞれのステップの特徴や覚え方のコツもお伝えするので、 ぜひ最後まで読んでくださいね。
No. ステップ名(英語) レベル 特徴・ポイント
【基本】まず覚えたい10選
1ツーステップ (Two Step)初心者ハウスの土台。左右に2歩ずつ動く基本動作
2ルーズレッグ (Loose Leg)初心者脚を緩めて振る脱力感のある動き
3シャッフル (Shuffle)初心者床を擦るように足を動かすスライド系
4ツイスト (Twist)初心者かかとを軸に左右にひねる動き
5ヒールステップ (Heel Step)初心者かかとを交互につく軽快なステップ
6パドブレ (Pas de Bourree)初心者バレエ由来の3歩移動。フロアワーク基本
7トレイン (Train)初心者電車の車輪のようなリズミカルな足運び
8サルサステップ (Salsa Step)初心者ラテン系の軽快な重心移動ステップ
9クロスステップ (Cross Step)初心者足を交差させながら前後左右に移動
10ジャックステップ (Jack Step)初心者体全体でビートに乗る根幹的な動き
【中級】応用ステップ10選
11スケーター (Skater)中級スケートのように片足で滑らかに移動
12ランニングマン (Running Man)中級走るような動きで足踏みする人気ステップ
13ロジャーラビット (Roger Rabbit)中級うさぎのように跳ねるリズミカルな動き
14シャッフルターン (Shuffle Turn)中級シャッフルにターンを組み合わせた応用
15ルーズレッグターン (Loose Leg Turn)中級脱力+回転の組み合わせ技
16ストンプ (Stomp)中級力強く床を踏み込むアクセント動作
17キック&ターン (Kick & Turn)中級蹴り上げてから素早く方向転換
18スライド (Slide)中級滑るような移動で方向を変える
19スピン (Spin)中級軸を安定させて回転する基本スピン
20ペドル (Pedal)中級ペダルを踏むような足の交互動作
【上級】テクニカルステップ10選
21スリーステップターン (Three Step Turn)上級3歩で1回転する美しい回転技
22アフロジャック (Afro Jack)上級アフリカンスタイルの力強いジャンプ動作
23ファーマーズウォーク (Farmer’s Walk)上級農夫が歩くような独特のリズム感
24シカゴステップ (Chicago Step)上級シカゴ発祥の複雑なフットワーク
25ドリル (Drill)上級ドリルのように回しながら移動する技
26レッグワークコンビ (Legwork Combination)上級複数のレッグワークを組み合わせた連続技
27ルーズレッグホップ (Loose Leg Hop)上級ルーズレッグにホップを追加した応用版
28ダブルターン (Double Turn)上級2回転を一気にこなす高難度技
29ピルエット (Pirouette)上級バレエ由来の片足軸の高速回転
30フリーズ (Freeze)上級音楽に合わせて瞬時に静止する決めポーズ
  1. ハウスダンスのステップ名の特徴と覚え方
    1. 動きを表す英語が多い
    2. 人名や地名がついたステップもある
    3. 同じステップでも呼び方が複数ある場合も
  2. ハウスダンスの基本ステップ|まず覚えたい10選
    1. 1. ツーステップ(Two Step)
    2. 2. ルーズレッグ(Loose Leg)
    3. 3. シャッフル(Shuffle)
    4. 4. ツイスト(Twist)
    5. 5. ヒールステップ(Heel Step)
    6. 6. パドブレ(Pas de Bourree)
    7. 7. トレイン(Train)
    8. 8. サルサステップ(Salsa Step)
    9. 9. クロスステップ(Cross Step)
    10. 10. ジャックステップ(Jack Step)
  3. 中級者向け|応用ステップの名前10選
    1. 11. スケーター(Skater)
    2. 12. ランニングマン(Running Man)
    3. 13. ロジャーラビット(Roger Rabbit)
    4. 14. シャッフルターン(Shuffle Turn)
    5. 15. ルーズレッグターン(Loose Leg Turn)
    6. 16. ストンプ(Stomp)
    7. 17. キック&ターン(Kick & Turn)
    8. 18. スライド(Slide)
    9. 19. スピン(Spin)
    10. 20. ペドル(Pedal)
  4. 上級者向け|テクニカルなステップ名10選
    1. 21. スリーステップターン(Three Step Turn)
    2. 22. アフロジャック(Afro Jack)
    3. 23. ファーマーズウォーク(Farmer's Walk)
    4. 24. シカゴステップ(Chicago Step)
    5. 25. ドリル(Drill)
    6. 26. レッグワークコンビネーション(Legwork Combination)
    7. 27. ルーズレッグホップ(Loose Leg Hop)
    8. 28. ダブルターン(Double Turn)
    9. 29. シャッフルホップ(Shuffle Hop)
    10. 30. フットワークスライド(Footwork Slide)
    11. ハウスダンス 30ステップ横断一覧表
  5. ステップの名前を効率的に覚えるコツ
    1. 動画と一緒に名前を確認する
    2. グループ分けして覚える
    3. ノートに書いて整理する
    4. 実際に体を動かして覚える
  6. ステップ練習におすすめのアイテム
    1. 練習用ダンスシューズ
    2. 練習用ミラー
    3. ダンス練習用マット
    4. 音楽再生機器
    5. ハウスダンス仲間と一緒に練習しよう
  7. まとめ:ステップ名を覚えて、 ハウスダンスを楽しもう
    1. 今日からの行動プラン

ハウスダンスのステップ名の特徴と覚え方

ハウスダンス基本ステップ名前 - アイキャッチ画像
ハウスダンスのステップ名には、 いくつかの特徴があります。 まずはこの特徴を知っておくと、 覚えやすくなりますよ。

動きを表す英語が多い

ハウスダンスは 1980年代のニューヨークやシカゴで生まれたストリートダンスです。 そのため、 ステップ名の多くが英語で、 動きをそのまま表現しています。 例えば 「Shuffle (シャッフル)」 は足を素早く入れ替える動き、 「Twist (ツイスト)」 は体をひねる動き、 「Kick (キック)」 は足を蹴り出す動きです。 英語の意味を知っていると、 「ああ、 そういう動きだからこの名前なんだ」 と納得できることが多いんです。

人名や地名がついたステップもある

ハウスダンスの歴史の中で、 有名なダンサーが開発したステップには、 その人の名前がついていることもあります。 また、 特定の地域やクラブで生まれたステップには地名がついていることも。 こうした背景を知ると、 ハウスダンスの文化的な深みも感じられて、 より愛着が湧いてきますよ。

同じステップでも呼び方が複数ある場合も

ハウスダンスはストリートから生まれたダンスなので、 同じステップでも地域やダンサーによって呼び方が違うことがあります。 例えば、 ある動きを 「パドブレ」 と呼ぶ人もいれば 「トレイン」 と呼ぶ人もいます。 最初は混乱するかもしれませんが、 「これとこれは同じ動きなんだな」 と理解できれば大丈夫。 レッスンでは先生が使う呼び方に合わせて、 自分の中で整理していきましょう。

ハウスダンスの基本ステップ|まず覚えたい10選

本文中:基本ステップセクション後
それでは、 初心者がまず覚えておきたい基本ステップを 10個ご紹介します。 これらは多くのハウスダンスのレッスンで最初に習うステップで、 応用技の土台にもなります。

1. ツーステップ(Two Step)

ツーステップは、 ハウスダンスの最も基本となるステップです。 左右に 2歩ずつステップを踏みながら、 軽く体重移動をします。 シンプルですが、 ハウスミュージックのビートに合わせてリズムを取る感覚を養うのに最適です。 「右→左→右→左」 とステップを踏み、 膝を柔らかく使って跳ねるように動くのがポイント。 このステップができると、 他のステップへの移行もスムーズになります。

2. ルーズレッグ(Loose Leg)

ルーズレッグは、 片足を前に蹴り出すような動作を繰り返すステップです。 名前の通り、 脚の力を抜いて 「ルーズ」 に動かすのがコツ。 軸足でリズムを取りながら、 もう一方の足を前にキックするように出します。 力みすぎず、 リラックスした状態で行うと、 ハウスダンス特有のグルーヴが出てきます。

3. シャッフル(Shuffle)

シャッフルは、 両足を素早く前後に入れ替えるステップです。 タップダンスのような軽快な動きが特徴で、 ハウスダンスのスピード感を表現するのに欠かせません。 「前→後ろ→前→後ろ」 と足を入れ替える際、 膝を曲げて低い姿勢で行うとより安定します。 最初はゆっくりしたテンポで練習して、 徐々にスピードアップしていくのがおすすめです。

4. ツイスト(Twist)

ツイストは、 つま先とかかとを使って体を左右にひねるステップです。 1960年代に流行したツイストダンスの動きをハウスダンスに取り入れたもので、 見た目にも華やかです。 両足を揃えた状態から、 つま先とかかとを交互に左右にひねります。 上半身もリズムに合わせて自然に動かすと、 全身でグルーヴを表現できますよ。

5. ヒールステップ(Heel Step)

ヒールステップは、 かかとを使ったステップで、 ハウスダンスの軽快さを生み出す重要な技です。 かかとでリズムを刻みながら、 前後左右に移動します。 片足のかかとを地面につけたまま、 もう一方の足でステップを踏みます。 かかとの使い方がポイントで、 慣れてくるとリズミカルな音も出せるようになります。

6. パドブレ(Pas de Bourree)

パドブレは、 バレエ用語から来ている 3歩のステップです。 「1、 2、 3」 とリズムを取りながら、 左右に移動します。 ハウスダンスでは、 このステップを高速で行うことも多いです。 「右足→左足→右足」 または 「左足→右足→左足」 と 3歩で 1セット。 方向転換や移動の際によく使われる、 汎用性の高いステップです。

7. トレイン(Train)

トレインは、 電車の車輪が回転するような動きを表現したステップです。 片足を軸にして、 もう一方の足で円を描くように動きます。 軸足でしっかりと体重を支えながら、 動かす足で床をなぞるように円を描きます。 バランス感覚が必要ですが、 慣れるとスムーズに回転できるようになります。

8. サルサステップ(Salsa Step)

サルサステップは、 ラテンダンスのサルサの動きを取り入れたステップです。 ハウスダンスの多様性を象徴する技の一つで、 腰の動きが特徴的です。 「前→戻る→前→戻る」 とステップを踏みながら、 腰を左右に動かします。 ハウスミュージックにラテンの要素が入った曲で使うと、 とても映えますよ。

9. クロスステップ(Cross Step)

クロスステップは、 足を交差させながら移動するステップです。 見た目にも複雑で、 習得すると一気にハウスダンサーらしくなります。 片足をもう一方の足の前で交差させ、 そこから横に開いてステップを踏みます。 左右のバランスを保ちながら、 リズミカルに動くのがポイントです。

10. ジャックステップ(Jack Step)

ジャックステップは、 膝を使って跳ねるような動きをするステップです。 ハウスダンスの基本的なリズムの取り方を学ぶのに最適です。 両足を肩幅に開いた状態から、 膝を曲げて跳ねるように体を上下させます。 つま先とかかとを使って、 リズムに合わせて 「ジャック」 するように動きます。 この動きがマスターできると、 ハウスダンスのグルーヴ感が格段に上がります。

中級者向け|応用ステップの名前10選

本文中:中級者向けステップセクション後
基本ステップに慣れてきたら、 次は応用ステップにチャレンジしてみましょう。 これらは基本ステップを組み合わせたり、 より複雑な動きを加えたりしたものです。

11. スケーター(Skater)

スケーターは、 スケートボードやローラースケートで滑るような動きを表現したステップです。 片足で滑るように移動し、 もう一方の足は後ろに流します。 体重移動とバランスがポイントで、 床を滑るようなイメージで行います。 左右交互に行うと、 流れるような美しい動きになります。

12. ランニングマン(Running Man)

ランニングマンは、 その場で走っているような動きをするステップです。 ハウスダンスだけでなく、 他のストリートダンスでもよく見られる技です。 片足を前に出しながら、 もう一方の足を後ろに引きます。 この動作を交互に繰り返すことで、 走っているように見えます。 スピードを変えたり、 移動を加えたりすることで、 様々なバリエーションが生まれます。

13. ロジャーラビット(Roger Rabbit)

ロジャーラビットは、 うさぎが跳ねるような動きが特徴のステップです。 名前の由来は 1980年代の映画キャラクターから来ていると言われています。 片足を前に出しながら跳ねるように動き、 もう一方の足を引きつけます。 リズミカルで遊び心のある動きで、 ハウスダンスのパフォーマンスに楽しさを加えます。

14. シャッフルターン(Shuffle Turn)

シャッフルターンは、 シャッフルの動きをしながら回転するステップです。 基本のシャッフルができるようになったら、 ぜひ挑戦したい技です。 シャッフルの足の入れ替えをしながら、 体を 90度または 180度回転させます。 回転のタイミングとバランスが難しいですが、 決まるとかっこいいですよ。

15. ルーズレッグターン(Loose Leg Turn)

ルーズレッグターンは、 ルーズレッグの動きに回転を加えたステップです。 片足を蹴り出しながら、 軸足で回転します。 回転の際は、 蹴り出す足の勢いを利用して体を回します。 最初は 90度から始めて、 慣れてきたら180度、 360度と回転角度を増やしていくと良いでしょう。

16. ストンプ(Stomp)

ストンプは、 足を強く踏みつけてアクセントをつけるステップです。 力強さを表現したいときに効果的です。 片足または両足で床を強く踏みます。 音をしっかり出すことで、 ビートを強調できます。 他のステップの合間に入れることで、 メリハリのある踊りになります。

17. キック&ターン(Kick & Turn)

キック&ターンは、 足を蹴り出しながら回転するステップです。 ダイナミックな動きで、 振り付けの見せ場になることが多いです。 片足で蹴り出しながら、 軸足で回転します。 蹴る方向と回転の方向をコントロールすることで、 様々なバリエーションが作れます。

18. スライド(Slide)

スライドは、 床を滑るように移動するステップです。 マイケル・ジャクソンのムーンウォークのような動きですが、 ハウスダンスではより速く、 リズミカルに行います。 片足で押し出しながら、 もう一方の足を滑らせて移動します。 床の素材によって滑りやすさが変わるので、 練習する場所を選ぶのも大切です。

19. スピン(Spin)

スピンは、 その場で回転するステップです。 1回転(360度)することもあれば、 複数回転することもあります。 つま先を軸にして体を回転させます。 腕の振りや視線の使い方で、 回転のスピードとバランスをコントロールします。 回転後にきちんと着地できるように練習しましょう。

20. ペドル(Pedal)

ペドルは、 自転車のペダルをこぐような動きをするステップです。 足を交互に円を描くように動かします。 片足ずつ、 前から後ろへ円を描くように動かします。 膝を柔らかく使って、 滑らかな動きを心がけましょう。 リズミカルに繰り返すことで、 ハウスダンスらしいグルーヴが生まれます。

上級者向け|テクニカルなステップ名10選

本文中:上級者向けステップセクション後
さらにレベルアップしたい方のために、 上級者向けのテクニカルなステップもご紹介します。 これらは高度なバランス感覚や筋力、 リズム感が必要になりますが、 マスターすればあなたのダンスは一段と洗練されます。

21. スリーステップターン(Three Step Turn)

スリーステップターンは、 3歩で 1回転するステップです。 パドブレの動きを回転させながら行うイメージです。 「1、 2、 3」 のカウントで 360度回転します。 足の運びと体の向きを正確にコントロールする必要があり、 バランス感覚が試されます。

22. アフロジャック(Afro Jack)

アフロジャックは、 アフリカンダンスの要素を取り入れたステップです。 ジャックステップに腕の動きを大きく加えたもので、 全身を使った表現が特徴です。 膝の屈伸と腕の振りを連動させて、 ダイナミックに動きます。 アフリカンダンスのエネルギッシュな雰囲気を感じながら踊ると、 より表現力が増します。

23. ファーマーズウォーク(Farmer’s Walk)

ファーマーズウォークは、 農夫が畑を歩くような動きを表現したステップです。 独特のリズムと足さばきが特徴で、 ハウスダンスの中でもユニークな技です。 片足を前に出しながら、 もう一方の足で地面を掻くような動きをします。 上半身はリラックスして、 足元の細かいリズムに集中します。

24. シカゴステップ(Chicago Step)

シカゴステップは、 シカゴのハウスダンスシーンで生まれたステップです。 複雑な足の入れ替えが特徴で、 高速で行うと非常に難易度が高いです。 前後左右に足を素早く動かし、 細かいリズムを刻みます。 シカゴのハウスミュージックの速いテンポに合わせて踊るために発展したステップです。

25. ドリル(Drill)

ドリルは、 つま先を軸にして体を回転させるステップです。 ドリルで穴を開けるような動きからこの名前がつきました。 片足のつま先を地面につけたまま、 その周りを回転します。 もう一方の足でリズムを取りながら回ることで、 スムーズな回転が可能になります。

26. レッグワークコンビネーション(Legwork Combination)

レッグワークコンビネーションは、 複数のステップを組み合わせた複雑な足技です。 決まった型はなく、 ダンサーのセンスが光る部分です。 シャッフル、 ツイスト、 クロスステップなどを素早く組み合わせて、 オリジナルのフローを作ります。 リズム感と創造性が試される、 まさに上級者向けの技です。

27. ルーズレッグホップ(Loose Leg Hop)

ルーズレッグホップは、 ルーズレッグの動きに跳躍を加えたステップです。 高さと距離をコントロールしながら移動します。 片足で跳びながら、 もう一方の足をルーズに蹴り出します。 空中での姿勢のコントロールが難しく、 体幹の強さが必要になります。

28. ダブルターン(Double Turn)

ダブルターンは、 2回転(720度)するステップです。 勢いと回転軸のコントロールが重要で、 練習を重ねる必要があります。 腕の振りで勢いをつけ、 視線を素早く回すことで回転します。 着地の際にバランスを崩さないよう、 体幹をしっかり使いましょう。

29. シャッフルホップ(Shuffle Hop)

シャッフルホップは、 シャッフルの動きをしながら跳躍するステップです。 スピード感とダイナミックさを兼ね備えた技です。 シャッフルの足の入れ替えをしながら、 前後または左右に跳びます。 空中で足を素早く動かす必要があり、 瞬発力が求められます。

30. フットワークスライド(Footwork Slide)

フットワークスライドは、 複雑な足さばきをしながら床を滑るように移動するステップです。 見た目の美しさと技術の高さが要求される、 まさに上級技です。 細かいステップを踏みながら、 スムーズに移動します。 床との摩擦をコントロールし、 流れるような動きを作り出します。 靴の選び方も重要で、 滑りすぎず止まりすぎない靴を選ぶと良いでしょう。

ハウスダンス 30ステップ横断一覧表

以下の表で全30ステップを一覧確認できます。「まず覚える」欄が◎のステップから優先して習得しましょう。

#ステップ名レベル難易度動きの核心まず覚える
1ツーステップ(Two Step)基本★☆☆☆☆左右に2歩ずつ・体重移動
2ルーズレッグ(Loose Leg)基本★☆☆☆☆片足を前に蹴り出す・脱力
3シャッフル(Shuffle)基本★★☆☆☆足を素早く入れ替える
4ツイスト(Twist)基本★☆☆☆☆つま先とかかとを交互にひねる
5ヒールステップ(Heel Step)基本★★☆☆☆かかとを前に出しながらステップ
6パドブレ(Pas de Bourree)基本★★☆☆☆3歩で移動(前後左右)
7トレイン(Train)基本★★☆☆☆電車のように連続的に移動
8サルサステップ(Salsa Step)基本★★☆☆☆サルサダンスの歩み方を応用
9クロスステップ(Cross Step)基本★★☆☆☆足を前後にクロスして踏む
10ジャックステップ(Jack Step)基本★★★☆☆ジャンプしながら足を前後に開閉
11スケーター(Skater)応用★★★☆☆スケートのように片足で滑る動き
12ランニングマン(Running Man)応用★★★☆☆走るような動きで足を交互に引く
13ロジャーラビット(Roger Rabbit)応用★★★☆☆ジャンプ+ニーアップで跳ねる
14シャッフルターン(Shuffle Turn)応用★★★☆☆シャッフルしながら回転
15ルーズレッグターン(Loose Leg Turn)応用★★★☆☆ルーズレッグに回転を加える
16ストンプ(Stomp)応用★★☆☆☆足を強く踏み込む・アクセント動作
17キック&ターン(Kick & Turn)応用★★★☆☆キックと同時に体を回転させる
18スライド(Slide)応用★★★☆☆床を滑るように移動
19スピン(Spin)応用★★★☆☆その場でスムーズに一回転
20ペドル(Pedal)応用★★★☆☆自転車を漕ぐような足の動き
21スリーステップターン(Three Step Turn)上級★★★★☆3歩で360度回転
22アフロジャック(Afro Jack)上級★★★★☆ジャックステップ+大きな腕の動き
23ファーマーズウォーク(Farmer’s Walk)上級★★★★☆農夫が歩くような独特の重心移動
24シカゴステップ(Chicago Step)上級★★★★☆シカゴ発祥の複雑な足さばき
25ドリル(Drill)上級★★★★☆ドリルのように素早く足を回転
26レッグワークコンビネーション上級★★★★★複数のステップを連続でつなげる
27ルーズレッグホップ(Loose Leg Hop)上級★★★★☆ルーズレッグにジャンプを追加
28ダブルターン(Double Turn)上級★★★★★2回連続回転を安定して行う
29フロアコンビネーション上級★★★★★床を使った複合的な動きの連続
30フリースタイルコンビネーション上級★★★★★全ステップを自由に組み合わせる

攻略ルート:◎マークの6ステップ(ツーステップ・ルーズレッグ・シャッフル・ツイスト・パドブレ・ジャックステップ)を最初の1〜2ヶ月で習得するのが最短上達ルートです。この6つができると他のステップへの移行が格段にスムーズになります。

ステップの名前を効率的に覚えるコツ

本文中:おすすめアイテムセクション
30個ものステップ名を一度に覚えるのは大変ですよね。 私が実践して効果があった、 ステップ名を効率的に覚えるコツをいくつかご紹介します。

動画と一緒に名前を確認する

YouTubeや Instagramで 「ハウスダンス基本ステップ」 と検索すると、 たくさんの解説動画が見つかります。 動画を見ながら、 「これがツーステップ」 「これがシャッフル」 と視覚的に確認すると、 記憶に残りやすくなります。 動画を見る際は、 スロー再生機能を使うのもおすすめ。 足の動きを細かく観察できるので、 ステップの特徴がより理解しやすくなります。

グループ分けして覚える

30個のステップをバラバラに覚えようとすると混乱しますが、 グループに分けると整理しやすくなります。
  • その場で行うステップ:ツーステップ、 ジャックステップ、 ツイストなど
  • 移動するステップ:パドブレ、 トレイン、 スケーターなど
  • 回転するステップ:シャッフルターン、 スピン、 ダブルターンなど
  • 跳躍するステップ:ルーズレッグホップ、 シャッフルホップなど
このように分類すると、 「移動したいときはパドブレ系」 「アクセントをつけたいときはホップ系」 と、 実際の踊りでも使い分けやすくなります。

ノートに書いて整理する

デジタル時代ですが、 手書きのノートに整理するのも効果的です。 ステップ名、 動きの特徴、 自分なりのコツをメモしておくと、 レッスン後の復習に役立ちます。 私はノートに簡単な図や矢印を描いて、 足の動きを視覚化していました。 自分だけのハウスダンス辞典を作るイメージで、 楽しみながら整理すると良いですよ。

実際に体を動かして覚える

結局のところ、 ダンスは体で覚えるものです。 名前を暗記するだけでなく、 実際に体を動かしながら 「これがツーステップ」 と声に出して練習すると、 脳と体の両方に記憶が定着します。 鏡の前で練習して、 自分の動きを確認しながら名前を言うのもおすすめ。 視覚、 聴覚、 体感覚の複数の感覚を使うことで、 より早く覚えられます。

ステップ練習におすすめのアイテム

本文中:まとめセクション前
ハウスダンスの練習をより効果的にするために、 いくつかおすすめのアイテムをご紹介します。

練習用ダンスシューズ

ハウスダンスは細かい足さばきが多いので、 適切なシューズ選びは重要です。 靴底が滑りすぎず、 適度なグリップがあるものを選びましょう。 は、 ストリートダンス全般に使いやすく、 初心者から中級者まで幅広く愛用されています。 普通のスニーカーでも練習は可能ですが、 ダンス専用シューズは足の動きをサポートする設計になっているので、 上達のスピードが変わってきます。 特に回転系のステップを練習する際は、 靴底の素材が重要になります。

練習用ミラー

自宅で練習する際は、 全身が映る鏡があると便利です。 があれば、 ダンススタジオのように自分の動きを確認しながら練習できます。 特に初心者のうちは、 自分が思っている動きと実際の動きにギャップがあることが多いです。 鏡で確認しながら練習することで、 正確なフォームが身につきやすくなります。

ダンス練習用マット

自宅の床が滑りやすかったり、 逆に摩擦が強すぎたりする場合は、 練習用のマットを敷くと良いでしょう。 なら、 適度なクッション性と滑りにくさを兼ね備えています。 また、 集合住宅で音が気になる方も、 マットを敷くことで防音効果が期待できます。 夜間の練習でも気兼ねなく動けるのは嬉しいポイントですね。

音楽再生機器

ハウスダンスの練習には、 やはりハウスミュージックが欠かせません。 のような高音質のスピーカーがあれば、 自宅でもクラブのような雰囲気で練習できます。 スマートフォンのスピーカーでも練習は可能ですが、 低音がしっかり聞こえるスピーカーを使うと、 ハウスミュージックのビートを体で感じやすくなり、 リズム感も養われます。

For Dancers

ハウスダンス仲間・一緒に練習できる相手を探そう

EMMUアプリでは、ダンスジャンル別にメンバーを探したり、サイファーやバトルイベントの情報を共有したりできます。ハウスダンスの練習パートナーを見つけるのにも最適です。

EMMUアプリで仲間を探す

ハウスダンス仲間と一緒に練習しよう

ステップ名を覚えたら、次は一緒に踊れる仲間を見つけましょう。EMMUアプリでは同じジャンルのダンサーとつながり、セッションや練習仲間を探すことができます。

EMMUアプリで仲間を探す

まとめ:ステップ名を覚えて、 ハウスダンスを楽しもう

ハウスダンスの30ステップは一度に覚えようとしなくてOKです。まず基本6ステップをマスターして、そこから段階的に積み上げましょう。「名前を知ること」と「動きを覚えること」は別々に進めると効率的です。

時期覚えるステップ練習方法この時期の目標
1〜2ヶ月目ツーステップ・ルーズレッグ・シャッフル・ツイスト・パドブレの5つ毎日15分:YouTubeで各ステップの動画を見ながら鏡の前で練習。ハウスミュージックをかけながらリズムに乗るハウスミュージックのビートに合わせて5ステップを止まらずに切り替えられる
3〜4ヶ月目ジャックステップ・ヒールステップ・クロスステップ・トレイン・サルサステップの5つ基本5つを復習してから新ステップを追加。友達やダンス仲間に見せて「これ何のステップ?」と当ててもらう基本10ステップを全部名前と動きで言えるようになる
5〜6ヶ月目スケーター・ランニングマン・ロジャーラビット・スピン・ストンプの5つ(応用前半)週1〜2回のスタジオレッスンに通うかオンラインレッスン受講。動画撮影して自分の動きをチェック応用ステップ5つを音楽に合わせて自然に使えるようになる
7〜12ヶ月目残り15ステップ(応用後半・上級)を1つずつ段階的にスタジオフリースタイルセッションに参加。他のダンサーから新しいステップを学ぶ30ステップ全ての名前と動きを理解して、フリースタイルの中で自然に使えるようになる

今日からの行動プラン

タイミングアクション
今日本記事の「30ステップ一覧表」を見て◎マークの6ステップの名前を覚える。YouTubeで「ハウスダンスツーステップ初心者」を検索して今日10分だけ動画を見ながら真似してみる
今週毎日15分、鏡の前でツーステップだけを練習する(1ステップを徹底的に)。ハウスミュージックの再生リストをSpotifyやYouTube Musicで作る
1ヶ月後本記事の一覧表を印刷して「動きを覚えたステップ」に蛍光ペンでチェックを入れる。ダンス教室の無料体験レッスンを1〜2カ所予約してみる
3ヶ月後基本10ステップが全部名前と動きで言えるか確認。EMMUアプリでハウスダンス仲間を探して、一緒に練習できる環境を作る
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