ウクレレ初心者の練習曲12選|大人向けに3コードから弾ける曲を紹介

ギター

ウクレレ初心者が最初に選ぶ練習曲は、使うコードが少なく、テンポがゆっくりで、1コーラスだけでも達成感がある曲がおすすめです。大人から始める人なら、まずはC・F・G7の3コードで弾ける『きらきら星』『Happy Birthday』『アロハ・オエ』から始めましょう。この記事では、3コード・4コードで弾きやすい練習曲12選を弾ける順に紹介し、あわせてJ-POPの簡単コード譜の探し方も解説します。

  1. ウクレレ初心者向け練習曲12選早見表|簡単な曲から順に紹介
    1. 最初の1曲は"きらきら星"か"Happy Birthday"
  2. ウクレレの簡単な曲はどう選ぶ?初心者が外さない4つの基準
    1. 使うコードが3〜4個の曲を選ぶ
    2. テンポがゆっくりな曲を選ぶ
    3. 1コーラスだけでも弾ける曲を選ぶ
    4. 最初は弾き語り曲を選ぶ
  3. 3コードで弾けるウクレレ練習曲
    1. 1. きらきら星|C・F・G7で始めやすい
    2. 2. Happy Birthday|短く実用的な3コード曲
    3. 3. 茶色の小瓶|歌わなくても様になる定番曲
    4. 4. 聖者の行進|リズムに乗る練習ができる曲
    5. 5. アロハ・オエ|ウクレレらしい定番曲
  4. 4コードで弾けるウクレレ練習曲
    1. 6. ふるさと|ゆっくり歌いやすい曲
    2. 7. 大きな古時計|コードチェンジ練習に向く曲
    3. 8. Stand By Me|同じ進行を繰り返しやすい曲
    4. 9. カントリーロード|弾き語り練習に向く曲
  5. 慣れてきた大人初心者におすすめの練習曲
    1. 10. 上を向いて歩こう|表現力をつけたい人向け
    2. 11. Let It Be|王道コード進行を練習
    3. 12. 島唄|少し慣れてからの目標曲
  6. 練習曲を弾けるようにする手順
    1. 1. 使うコードを1つずつ鳴らす
    2. 2. C→F→G7など2コードだけ往復する
    3. 3. ダウンストロークだけで1コーラス弾く
    4. 4. 歌いながら弾くのは最後にする
    5. 5. 週1回だけ録音して確認する
  7. 12曲で使うコードの押さえ方一覧
  8. 曲ごとのコードが鳴らないときの直し方
    1. Cコードが鳴らないとき
    2. Fコードで音がビビるとき
    3. G7で指がもつれるとき
    4. AmからFへの移動が遅いとき
  9. 大人初心者が練習曲で挫折しないコツ
    1. 1曲を完璧にしようとしすぎない
    2. まずはサビだけ・1コーラスだけでOK
    3. 好きな曲と練習向きの曲を分ける
    4. 難しい曲はコードを減らした簡単版で練習する
  10. 好きなJ-POP・人気曲を弾きたいときのコード譜の探し方
    1. 無料コード譜サイトで「簡単コード版」を探す
    2. ギター用コード譜でもコード名は共通
    3. 押さえにくいコードが多い曲はキーを変える
  11. 練習曲を弾く前に必要なもの
    1. Famous FS-1G|国産で安定した品質のソプラノ
    2. KIWAYA KSU-1|手頃な価格で始めやすいソプラノ
    3. KORG AW-LT100U|ウクレレ専用クリップチューナー
    4. できるゼロからはじめるウクレレ超入門|独学に役立つ教則本
  12. よくある質問
    1. ウクレレ初心者におすすめの練習曲はどれですか?
    2. ウクレレで弾ける一番簡単な曲は何ですか?
    3. ウクレレ初心者は何コードの曲から始めるべきですか?
    4. J-POPの人気曲はウクレレ初心者でも弾けますか?
    5. 3コードで弾けるウクレレ曲はありますか?
    6. 4コードで弾けるウクレレ曲はありますか?
    7. ウクレレ初心者は弾き語りとソロどちらから始めるべきですか?
    8. 練習曲が難しくて弾けないときはどうすればいいですか?
    9. ウクレレの曲を練習するとき、歌いながら弾くべきですか?
    10. ウクレレの簡単な楽譜やコード譜を無料で見られますか?
    11. ウクレレソロにおすすめの曲はありますか?
  13. まとめ|ウクレレ初心者は3コードの練習曲から始める

ウクレレ初心者向け練習曲12選早見表|簡単な曲から順に紹介

簡単な曲から順に並べています。上から順に練習すれば、使うコードが少しずつ増える流れになります。

順位 曲名 使うコード 難易度 練習ポイント 最初に弾く目安
1 きらきら星 C・F・G7 ★☆☆☆☆ コード3つで始めやすい 1週目
2 Happy Birthday C・F・G7 ★☆☆☆☆ 短く実用的、3拍子の練習 1週目
3 茶色の小瓶 C・F・G7 ★☆☆☆☆ 歌わなくても様になる、コードチェンジ練習向き 2週目
4 聖者の行進 C・F・G7 ★★☆☆☆ リズムに乗るストローク練習向き 2週目
5 アロハ・オエ C・G7・F ★★☆☆☆ ウクレレらしい雰囲気を出しやすい 2〜3週目
6 ふるさと C・F・G7・Am ★☆☆☆☆ ゆっくりで歌いやすい 3週目
7 大きな古時計 C・G・Am・F など ★★☆☆☆ テンポがゆっくりでコードチェンジ練習向き 3〜4週目
8 Stand By Me C・Am・F・G ★★☆☆☆ 同じコード進行の反復で練習しやすい 1ヶ月目以降
9 カントリーロード C・F・G7・Am ★★☆☆☆ コードチェンジとリズム練習向き 1ヶ月目以降
10 上を向いて歩こう C・Am・F・G7 ★★★☆☆ 弾き語りの表現練習向き 1〜2ヶ月目
11 Let It Be C・G・Am・F ★★★☆☆ 王道コード進行の練習 1〜2ヶ月目
12 島唄 Am・G・F・C・E7 ★★★☆☆ 少し慣れてからの目標曲 2ヶ月目以降

迷ったら1位の「きらきら星」から順番に練習しましょう。3コード曲を1曲通せるようになってから、4コード曲に進むのが無理のない順番です。

最初の1曲は”きらきら星”か”Happy Birthday”

ウクレレ初心者は、いきなり好きなJ-POPを1曲通して弾こうとすると挫折しやすくなります。最初はC・F・G7の3コードで弾ける短い曲を選び、ダウンストロークだけで1コーラス通すことを目標にしましょう。1曲弾けるようになってから好きな曲へ進む順番のほうが、結果的に早く上達します。

ウクレレの簡単な曲はどう選ぶ?初心者が外さない4つの基準

ウクレレ初心者の練習曲の選び方|3コード・4コードから始める

大人初心者が練習曲を選ぶときは、次の4つを基準にすると無理なく進められます。

使うコードが3〜4個の曲を選ぶ

使うコードが多い曲は、コードチェンジで止まる回数が増えて挫折しやすくなります。まずはC・F・G7の3コードで弾ける曲、慣れたらAmを加えた4コード曲を選ぶと、練習が続けやすくなります。

テンポがゆっくりな曲を選ぶ

速い曲はコードチェンジが追いつかず、ストロークも乱れがちです。最初はテンポがゆっくりで、ダウンストロークだけでも違和感のない曲を選びましょう。

1コーラスだけでも弾ける曲を選ぶ

1番から最後まで通して弾こうとすると、長い曲では途中で挫折しやすくなります。1コーラスだけ、サビだけで達成感を得られる短い曲が向いています。

最初は弾き語り曲を選ぶ

ソロウクレレ(メロディーと伴奏を同時に弾く)は難易度が上がります。最初はコード伴奏で歌をのせる弾き語り曲から始めるのがおすすめです。

3コードで弾けるウクレレ練習曲

3コードで弾けるウクレレ練習曲|きらきら星・Happy Birthday・アロハ・オエ

C・F・G7の3コードを中心に練習しやすい曲です。最初の2〜3週間の練習に向いています。

1. きらきら星|C・F・G7で始めやすい

「きらきら星」は、ウクレレ初心者が最初に練習しやすい曲です。使うコードはC・F・G7の3つが目安で、メロディーが覚えやすく、テンポもゆっくりです。最初は歌いながら弾こうとせず、ダウンストロークだけで1コーラスを通す練習から始めましょう。Fコードで音が鳴らない場合は、指を立ててフレットの近くを押さえることを確認してください。

2. Happy Birthday|短く実用的な3コード曲

「Happy Birthday to You」は、C・F・G7で弾ける短い3拍子の曲です。誕生日の場で実用的に弾けるため、達成感とモチベーションを得やすい曲です。3拍子のストロークが初めての場合は、ダウンを「強・弱・弱」と意識して練習しましょう。コードチェンジが追いつかない箇所は、2小節だけ切り出して反復してください。

3. 茶色の小瓶|歌わなくても様になる定番曲

「茶色の小瓶」は、C・F・G7で練習しやすいジャズの定番曲です。CMや学校の器楽合奏でおなじみのメロディーなので、歌わずに伴奏だけ弾いても達成感を得やすいのが特長です。コードが変わる間隔が比較的規則的なため、一定のテンポでコードチェンジする練習に向いています。まずはゆっくりのテンポで、止まらずに1コーラス通しましょう。

4. 聖者の行進|リズムに乗る練習ができる曲

「聖者の行進(When the Saints Go Marching In)」も、C・F・G7中心で練習しやすい定番曲です。明るくシンプルなメロディーで、リズムに乗ってダウンストロークを続ける練習に向いています。原曲は速めのテンポで演奏されることが多い曲ですが、最初は半分くらいのテンポに落とし、一定の速さを保つことを意識しましょう。

5. アロハ・オエ|ウクレレらしい定番曲

「アロハ・オエ」は、C・G7・F中心で弾けるハワイアンの定番曲です。テンポがゆっくりで、ウクレレらしい雰囲気を体感しやすい曲です。最初は歌詞を考えず、コードチェンジの間隔を一定に保つ練習に集中しましょう。コードチェンジで止まる場所は、その直前を「次のコードの形を準備する時間」と考えると進めやすくなります。

4コードで弾けるウクレレ練習曲

4コードで弾けるウクレレ練習曲|ふるさと・Stand By Me・カントリーロード

C・F・G7・Am、またはC・Am・F・Gといった4コードで弾ける曲です。3コード曲が1コーラス通せるようになったら進みましょう。

6. ふるさと|ゆっくり歌いやすい曲

「ふるさと」は、C・F・G7にAmを加えた4コードで弾きやすい日本の童謡です。テンポがゆっくりで、メロディーを多くの人が知っているため、歌いながら弾く練習にも進みやすい曲です。AmからFへの移動が遅くなる場合は、AmとFだけを4小節ずつ往復する練習を入れてみましょう。

7. 大きな古時計|コードチェンジ練習に向く曲

「大きな古時計」は、C・G・Am・Fなどの4コードを中心に練習しやすい曲です。テンポがゆっくりで、コードチェンジの回数も適度にあるため、コード移行の練習向きです。最初はテンポより、止まらず次のコードへ移ることを優先しましょう。

8. Stand By Me|同じ進行を繰り返しやすい曲

「Stand By Me」は、C・Am・F・Gの「王道進行」が繰り返される曲です。同じコード進行を何度も練習できるため、4コードに慣れる練習に向いています。最初は伴奏だけ、歌は最後に乗せると進めやすくなります。

9. カントリーロード|弾き語り練習に向く曲

「Take Me Home, Country Roads」は、C・F・G7・Am中心で弾きやすい曲です。テンポがゆっくりめで、コードチェンジとストロークの組み合わせを覚える練習に向いています。Aメロ4小節だけを反復する練習が効率的です。

慣れてきた大人初心者におすすめの練習曲

慣れてきた大人初心者向けウクレレ練習曲|上を向いて歩こう・Let It Be

4コード曲を1〜2曲弾けるようになったら、表現や少し変化のあるコード進行に挑戦してみましょう。

10. 上を向いて歩こう|表現力をつけたい人向け

「上を向いて歩こう」は、C・Am・F・G7のような4コードで弾きやすい曲です。テンポは中くらいで、サビの強弱を意識すると弾き語りの表現練習にもなります。コードチェンジが安定したら、ストロークにダウン・アップを少しずつ加えてみましょう。

11. Let It Be|王道コード進行を練習

「Let It Be」は、C・G・Am・Fの王道コード進行で弾ける曲です。同じ4コードが繰り返されるため、コードチェンジの精度を上げる練習に向いています。テンポを少し速めても安定して弾けるようになると、他の4コード曲にも応用しやすくなります。

12. 島唄|少し慣れてからの目標曲

「島唄」は、Am・G・F・C・E7など5つ前後のコードを使う曲です。コード数が増え、E7のような押さえ方が初めての人も多いため、4コード曲に慣れてからの目標曲として向いています。1曲通せるとレパートリーの幅が広がります。

練習曲を弾けるようにする手順

ウクレレ練習曲を弾けるようにする手順とつまずきの直し方

1曲を弾けるようにするには、いきなり通して弾くより、ステップを分けるほうが効率的です。

1. 使うコードを1つずつ鳴らす

その曲で使うコード(例:C・F・G7)を1つずつ鳴らし、4本の弦がきれいに鳴るか確認します。1本ずつ音を出して、鳴っていない弦があれば、指の角度や押さえる位置を直しましょう。

2. C→F→G7など2コードだけ往復する

3コード以上を一気にやらず、2コードずつの組み合わせ(C↔F、F↔G7、C↔G7)で4小節ずつ往復します。テンポは無視して、止まらずに次のコードへ移ることだけを意識しましょう。

3. ダウンストロークだけで1コーラス弾く

コードチェンジが慣れてきたら、ダウンストロークだけで1コーラス通します。ストロークパターンに凝るのは、まず1曲が止まらず通せてからです。

4. 歌いながら弾くのは最後にする

歌と伴奏を同時にやると、両方が乱れがちです。まずはコードチェンジとストロークだけを安定させ、その後に歌をのせる順番で進めると無理がありません。

5. 週1回だけ録音して確認する

毎回録音する必要はありません。週1回スマホで1コーラスだけ録音し、前週・1ヶ月前との比較に使いましょう。録音は、自分の進み方を客観的に確認する目安になります。

12曲で使うコードの押さえ方一覧

この記事の12曲は、C・F・G7・Am・G・E7の6つのコードでほぼすべて弾けます。曲に入る前に、下の表で押さえる場所を確認しておくと練習が速く進みます。弦の番号は、下(細い側)から1弦・2弦・3弦・4弦です。

コード 押さえる場所 使う指 この記事で使う曲
C 1弦3フレット 薬指(1本だけ) 12曲すべて
F 2弦1フレット・4弦2フレット 人差し指・中指 きらきら星、Happy Birthday、茶色の小瓶ほか
G7 3弦2フレット・2弦1フレット・1弦2フレット 中指・人差し指・薬指 3コード曲すべて、ふるさと、上を向いて歩こう
Am 4弦2フレット 中指(1本だけ) ふるさと、Stand By Me、Let It Be、島唄
G 3弦2フレット・1弦2フレット・2弦3フレット 人差し指・中指・薬指 大きな古時計、Stand By Me、Let It Be、島唄
E7 4弦1フレット・3弦2フレット・1弦2フレット 人差し指・中指・薬指 島唄

押さえる指が1本だけのCとAmがいちばん簡単で、指3本のG7・G・E7が難しく感じます。この順で覚えると、無理なく弾ける曲が増えていきます。指板のどこがどの音かを確認したいときは、ウクレレスケール一覧ツールで4弦分の指板図を見ながら確認できます。

曲ごとのコードが鳴らないときの直し方

Cコードが鳴らないとき

Cコードは1弦3フレットを薬指で押さえます。薬指が寝て2弦に触れていると音がビビります。指を立てて、1弦だけ押さえる感覚を確認しましょう。

Fコードで音がビビるとき

Fコードは2弦1フレットを人差し指、4弦2フレットを中指で押さえます。人差し指がフレットから離れすぎていると音が鳴りにくくなるため、フレットのすぐ手前を押さえましょう。

G7で指がもつれるとき

G7は3弦2フレット・2弦1フレット・1弦2フレットを3本の指で押さえます。最初は3本の指を一度に置こうとせず、形を覚えてからゆっくり押さえる練習を繰り返しましょう。

AmからFへの移動が遅いとき

AmからFへの移動は、中指の場所だけが変わるコードチェンジです。「中指は4弦2フレットのまま」「人差し指を2弦1フレットへ追加」と覚えると、止まる時間が短くなります。

大人初心者が練習曲で挫折しないコツ

ウクレレ初心者の練習曲10選|大人向け・3コードから弾ける簡単曲

1曲を完璧にしようとしすぎない

完璧に弾こうとすると、1フレーズで止まり続けて1曲を通せません。多少音が鳴らなくても、まず1コーラスを最後まで通すことを優先しましょう。練習時間や経験には個人差があります。

まずはサビだけ・1コーラスだけでOK

長い曲を最初から最後まで弾く必要はありません。サビだけ、1コーラスだけで達成感を得られれば、そのあと2コーラス、フルコーラスと広げる方が続けやすくなります。

好きな曲と練習向きの曲を分ける

好きな曲は難易度が合わないことがあります。好きな曲は「ご褒美用」「将来の目標曲」とし、練習用には3〜4コードで弾けるシンプルな曲を選ぶと、楽しさと上達のバランスを保ちやすくなります。

難しい曲はコードを減らした簡単版で練習する

好きな曲を弾きたい場合は、簡単なコード版(カポなし・キー変更ありなど)で練習する方法もあります。完全に再現するより、まず弾き切る経験を優先しましょう。

好きなJ-POP・人気曲を弾きたいときのコード譜の探し方

童謡や定番曲で基本が身についたら、好きなJ-POPや人気曲にも挑戦できます。無料のコード譜サイトを活用すると、練習できる曲の幅が一気に広がります。

無料コード譜サイトで「簡単コード版」を探す

U-FRETや楽器.meなどの無料コード譜サイトには、原曲のコードを初心者向けに置き換えた「簡単コード版」が用意されている曲が多くあります。『海の声』『マリーゴールド』『怪獣の花唄』など、ウクレレ初心者に人気の曲も簡単コード版で練習できます。まずは簡単コード版で1曲通し、慣れてから原曲コードに挑戦する順番がおすすめです。

ギター用コード譜でもコード名は共通

コード譜が「ギター用」と表記されていても、CやFといったコード名は楽器共通です。書かれているコード名を、ウクレレの押さえ方で弾けばそのまま伴奏に使えます。ウクレレ用のコードダイアグラム表示に切り替えられるサイトを選ぶと、押さえ方も同時に確認できて便利です。

押さえにくいコードが多い曲はキーを変える

BmやE♭など押さえにくいコードが多い曲は、コード譜サイトのキー変更(カポ設定)機能を使い、C・G・Am・Fなど基本コード中心になるキーを探しましょう。原曲と同じ高さで歌えなくても、まず1曲弾き切る経験を優先するほうが上達につながります。

練習曲を弾く前に必要なもの

練習曲を弾く前に、最低限の道具をそろえておくと練習がスムーズになります。料金・モデル名・仕様は2026年5月時点の情報で、変動する可能性があります。なお、独学の始め方や1ヶ月ロードマップは、ウクレレの選び方と1ヶ月練習法で詳しく解説しています。

Famous FS-1G|国産で安定した品質のソプラノ

国産メーカーのソプラノウクレレで、初心者向け定番モデルとして長く流通しています。価格帯と音質のバランスが取りやすく、最初の1本に選ばれやすいタイプです。

KIWAYA KSU-1|手頃な価格で始めやすいソプラノ

KIWAYAの入門向けソプラノウクレレ。比較的手頃な価格帯で、最初の1本として始めやすいモデルです。

KORG AW-LT100U|ウクレレ専用クリップチューナー

ウクレレ専用のクリップチューナー。ヘッドにはさんで弦をはじくだけでG・C・E・Aに合わせやすく、毎回のチューニングを習慣化する助けになります。

できるゼロからはじめるウクレレ超入門|独学に役立つ教則本

ウクレレ独学を補強する入門書。本だけで完結する必要はありませんが、コードの押さえ方や練習の流れを手元で確認できると、独学のペースをつかみやすくなります。

よくある質問

ウクレレ初心者におすすめの練習曲はどれですか?

最初は「きらきら星」や「Happy Birthday」がおすすめです。C・F・G7の3コードで練習しやすく、短い曲なので1コーラスだけでも達成感を得やすいです。

ウクレレで弾ける一番簡単な曲は何ですか?

「きらきら星」です。C・F・G7の3コードだけで弾けて曲が短く、メロディーを知っている人が多いため、最初の1曲として最も達成感を得やすいです。

ウクレレ初心者は何コードの曲から始めるべきですか?

最初はC・F・G7の3コードで弾ける曲がおすすめです。慣れてきたらAmを加えた4コード曲に進むと、弾ける曲の幅が広がります。

J-POPの人気曲はウクレレ初心者でも弾けますか?

弾けます。ただし最初の1曲には向かないため、まず3コード曲を1コーラス通せるようになってから挑戦しましょう。無料コード譜サイトの「簡単コード版」を使うと、『海の声』『マリーゴールド』などの人気曲も基本コード中心で練習できます。

3コードで弾けるウクレレ曲はありますか?

あります。きらきら星、Happy Birthday、茶色の小瓶、アロハ・オエなどは、C・F・G7を中心に練習しやすい曲です。まずはダウンストロークだけで1コーラスを通しましょう。

4コードで弾けるウクレレ曲はありますか?

あります。ふるさと、Stand By Me、カントリーロード、Let It Beなどは、C・F・G7・AmやC・G・Am・Fのような4コードで練習しやすい曲です。

ウクレレ初心者は弾き語りとソロどちらから始めるべきですか?

最初は弾き語りの伴奏から始めるのがおすすめです。ソロウクレレはメロディーと伴奏を同時に弾くため難易度が上がります。まずはコード伴奏で1曲通すことを目指しましょう。

練習曲が難しくて弾けないときはどうすればいいですか?

1曲通して弾こうとせず、サビだけ、1コーラスだけ、2つのコードだけに分けて練習しましょう。テンポを落とし、ダウンストロークだけで止まらず弾くことを優先してください。

ウクレレの曲を練習するとき、歌いながら弾くべきですか?

最初から歌いながら弾く必要はありません。まずはコードチェンジとストロークだけを練習し、1コーラスを止まらず弾けるようになってから歌を加えると進めやすいです。

ウクレレの簡単な楽譜やコード譜を無料で見られますか?

見られます。U-FRETや楽器.meなどの無料コード譜サイトには初心者向けの「簡単コード版」があり、童謡やJ-POPの人気曲をウクレレのコード表示で確認できます。

ウクレレソロにおすすめの曲はありますか?

弾き語りで1曲通せてからなら、「きらきら星」「茶色の小瓶」などのメロディーが単純な曲が向いています。ソロはメロディーと伴奏を同時に弾くため、最初の1曲には選ばないほうが挫折しにくいです。

まとめ|ウクレレ初心者は3コードの練習曲から始める

ウクレレ初心者の練習曲は、使うコードが3〜4個・テンポがゆっくり・1コーラスが短い曲から選ぶのが基本です。最初の1曲は「きらきら星」または「Happy Birthday」で、ダウンストロークだけで1コーラスを通すことを目標にしましょう。

1曲通せたら、ふるさと、Stand By Me、Let It Beなどの4コード曲へ進み、レパートリーを広げていきます。練習時間や経験には個人差があるため、1曲を完璧にしようとせず、1コーラスを止まらず通すことを優先しましょう。独学の始め方や1ヶ月ロードマップは、大人のウクレレ独学ロードマップもあわせてご覧ください。

練習曲を1曲弾けるようになったら、演奏曲や活動予定を整理しておくと、練習を続けやすくなります。EMMUアプリでは、演奏曲や活動予定の管理、メンバー募集、イベント情報の告知、写真・動画・音源・楽譜・資料のアルバム共有ができます。

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