ループステーションの使い方は、ギターを接続し、短い伴奏を録音して繰り返し再生し、その上で歌うことから始めます。最初は歌まで録音せず、ギターの伴奏だけを回すと操作を覚えやすくなります。
2回目に踏むと再生になる機種と、重ね録り(録音済みの音へ新しい音を足す操作)へ進む機種があります。
この記事では、ギターだけを録る接続、4小節のループを閉じるタイミング、RC-1とDittoの操作の違い、声や別トラックが必要な場合の機種選びを説明します。写真は使用場面のイメージ、図は仕組みの説明です。
ループステーションとは?伴奏を繰り返す仕組み

ルーパーは、録音した短い演奏を繰り返し再生する機材です。「Loop Station」はBOSSの製品シリーズ名で、他社にもループペダルがあります。本記事では足元で操作するギター用機種を中心に扱います。
基本操作の早見
フットスイッチ(足で押すスイッチ)で録音・再生・重ね録り・停止を切り替えます。踏んだ回数だけで判断せず、録音中か再生中かを本体の表示で確かめます。
- 録音を開始し、伴奏を決めた小節数だけ弾く
- ループの終点を決め、再生状態へ切り替える
- 再生に合わせて生のギターや歌を加える
- 録音へ残したい音だけ、重ね録り状態で追加する
- 演奏を終えるときは停止する
伴奏を回すと両手を別の演奏に使える
コード伴奏を録っておけば、再生中に自分は単音のメロディを弾いたり、歌に集中したりできます。同じコード進行を繰り返す区間で使いやすい方法です。
一方、Aメロとサビでコードが変わる曲を、同じ伴奏のまま通すことはできません。ループを止めて生演奏へ戻すか、別のフレーズへ切り替える構成が必要です。
ループステーションの基本的な使い方【ステップバイステップ】

まずはギターの伴奏だけで、録音から停止までを1回通します。ここでは4/4拍子(4拍で1小節)の4小節を例にします。
ステップ1:機材の接続とセットアップ
接続前はアンプなどの音量を下げます。エレアコ(音を電気信号で出力できるアコースティックギター)の出力からルーパーの楽器入力へ、ルーパーの出力からアンプへつなぎ、対応する電源を用意してから少しずつ音量を上げます。
- ギター → ルーパーのINPUT(入力)。モノラル(1系統の音)の接続ならA/MONOなど指定された端子を使う
- ルーパーのOUTPUT(出力) → アコースティック用アンプやミキサーなど
- 歌を録らない場合、マイクはルーパーを通さずミキサー・PA(拡声設備)へつなぐ
RC-1・RC-5・Ditto・Ditto+にはXLR(マイクによく使う3ピン端子)の入力がありません。声もループへ録りたい場合は、XLRマイク入力を備えたRC-500などが候補です。ピックアップ(弦などの振動を電気信号に変える装置)のない生のアコギも、ケーブルだけでは楽器入力へ音を送れないため、対応する集音方法が必要です。
ステップ2:最初のループを録音する
最初は重ね録りをせず、4小節の伴奏が自然につながるかを聴きます。BPM70(1分間に70拍)は練習速度の一例で、難しければ下げて構いません。
テンポ:RC-1やDittoには内蔵リズムがないため、別のメトロノームを使います。クリックは拍を示す音です。マイクで集音する場合は、クリックまで録音されないようヘッドホンなどで聴きます。
4小節の例:空の録音状態から、最初のCの1拍目に1回踏んで録音を開始し、C・G・Am・Fを1小節ずつ弾きます。各コードで「1・2・3・4」を数え、Fの4拍目の次の1拍目で録音を閉じます。4拍目で閉じると1拍短くなります。
踏む順番:RC-1の初期設定は「録音→重ね録り→再生」です。4小節後の2回目は重ね録りへ進むので、ギターの弦をミュート(消音)して1周聴き、次の1拍目に1回踏んで再生へ切り替えます。素早く続けて2回踏むと停止になるので、連打しません。初代Dittoは「録音→再生→重ね録り」で、2回目に踏むと再生です。RC-1は設定変更ができるため、手元の表示と取扱説明を照合してください。
ステップ3:音を重ねる(オーバーダビング)
オーバーダビングは、再生している伴奏と一緒に新しい音を録音する操作です。再生状態で弾くだけなら、その音は通常ループへ残りません。録音表示を見てから、短いフレーズを一つだけ足します。
ギターだけを録る接続なら、次のように使えます。声を重ね録りしたい場合は、マイク対応の入力構成へ変える必要があります。
- 伴奏を録音して再生する
- RC-1・初代Dittoでは再生中に1回踏んで重ね録りへ切り替え、短いギターフレーズを足す
- 追加を弾き終えたら1回踏んで再生へ戻し、次の周にも追加した音が鳴るか聴く
- 歌は録らず、その上で生で歌う
重ねた回数とトラック数は別です。トラックは独立して録音・再生する音のまとまりです。1トラックのルーパーへ何回重ねても、後から各音を自由に別々の音量にしたり止めたりできるわけではありません。
ステップ4:ループの操作をマスターする
録音の次は停止とやり直しを覚え、RC-1と初代Dittoは短く2回踏むと停止します。再生中の長押しは最後の重ね録りのアンドゥ/リドゥに使い、停止中の長押しは消去に使います。機種や設定で動作が異なるので、本番前に実機で確認しましょう。
アンドゥ:最後に足した重ね録りを取り消します。何段階もさかのぼって好きなパートだけ消す操作ではありません。
リドゥ:取り消した直前の重ね録りを戻します。さらに録音を加えると、元に戻せる範囲が変わるため、必要な音は保存可能な機種で先に保存します。
クリア:録音したフレーズを消します。止めるだけならクリアせず、停止を使います。
停止後の確認:RC-1・初代Dittoは、録音が残った停止状態で1回踏むと再生を再開します。音が戻ることを確認し、再び短く2回踏んで停止したら練習終了です。曲として残す場合、RC-5・RC-500ではメモリーへの保存操作が別に必要です。
ギター弾き語りでのループステーション活用テクニック

歌詞やコード譜に、録音を始める位置とループを止める位置の印を付けます。歌いながら迷わないよう、曲を通す前に足の操作を決めておきましょう。
リズムとタイミングを正確にする練習法
ループの長さが演奏の拍と合っていないと、外部のメトロノームやほかの奏者とのずれが周回ごとに大きくなります。録音内のすべての音が勝手にずれていくわけではありません。
つなぎ目が不自然なら、重ね録りを足さずに最初の伴奏を録り直します。Dittoのように2回目で再生へ進む設定なら、次の小節へ弾き続けながら足で終点を決める練習ができます。RC-1の初期設定では重ね録りへ進むため、終点後は前述のとおり弦を消音し、不要な音を録らないようにします。
曲構成を考えたループの使い方
1トラックの例では、同じコード進行が続く区間だけをループにします。次の表は伴奏1つと追加フレーズ1つを使い、歌は生で歌う構成です。コードが変わる区間ではループを止めて自分で弾きます。
別々の伴奏を切り替えたい場合は、複数トラックやメモリー切替への対応を確認します。
| 曲のセクション | 録音した伴奏 | 追加フレーズ | 生のギター | ボーカル |
|---|---|---|---|---|
| イントロ | 4小節を録音→再生 | なし | 伴奏を弾く | なし |
| Aメロ(1番) | 再生 | なし | 必要な音だけ添える | 生で歌う |
| Bメロ | 同じコードなら再生 | 短いフレーズを一つ重ね録り | 追加するフレーズを弾く | 必要なら生で歌う |
| サビ | 同じコードなら再生 | 再生 | 歌を邪魔しない音に絞る | 生で歌う |
| 間奏・Dメロ | 異なるコードなら停止 | 伴奏と一緒に停止 | 新しいコードを生で弾く | 曲に合わせる |
| アウトロ | 再開するか停止のまま | 再生中なら直前の追加をアンドゥ可。停止中は操作しない | 終わりの和音を生で弾く | 最後のフレーズ |
別々に止めるなら別トラックへ。RC-500のような2トラック機では、録音先と入力の割当を設定して別々に扱えます。マイクとギターをつなぐだけで自動的に別トラックへ分かれるわけではありません。
ボーカルとギターのバランス調整
録る前に、ギターの強いストロークでも音が割れない入力レベルにします。録音後はループの再生音量を下げ、生の歌が聴き取れるところへ合わせます。
重ねる音は低音やコードを毎回増やすより、伴奏の隙間に短い高音フレーズを足す方が、歌の場所を残しやすくなります。
エフェクトを活用する
ルーパーにギター用の歪みやボーカル用リバーブ(残響を加える効果)があるとは限りません。外部エフェクターをルーパーの前に置くと、その加工済みの音が録音されます。
ルーパーの後ろに置いたエフェクターは、再生ループとそのとき弾く音の両方へ作用します。伴奏はクリーン、上で弾くソロだけ歪ませたいなら、歪みをルーパーの前に置き、伴奏を録った後でオンにする方法があります。
ギター弾き語りにおすすめのループステーション

機種は経験年数より、録りたい音と止め方で選びます。ギター伴奏だけならRC-1やDitto、複数のフレーズを保存したいならRC-5やDitto+、マイク入力と2トラックが必要ならRC-500が候補です。
| モデル名 | 選ぶ目的 | 入力の違い | 録音時間 | トラック・保存 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|---|
| BOSS RC-1 | 伴奏を一つ回す | 楽器用ステレオ(左右2系統)/XLRなし | 最大12分 | 1トラック | 内蔵リズムなし |
| TC Electronic Ditto | 小型の基本操作 | 楽器用モノラル/XLRなし | 5分 | 1トラック | 初代。Ditto 2とは別機種 |
| BOSS RC-5 | リズムとフレーズ保存 | 楽器用ステレオ/XLRなし | 合計約13時間 | 1トラック/99メモリー | 7キット・57リズム |
| TC Electronic Ditto+ | 小型で複数フレーズ保存 | 楽器用モノラル/XLRなし | 合計60分 | 1トラック/99スロット | エクステンド機能あり |
| BOSS RC-500 | 声と楽器・2トラック | 楽器用ステレオ+XLR | 合計約13時間 | 2トラック/99メモリー | 入力と録音先の設定が必要 |
| EHX 45000 | 既存機材の多トラック運用 | 楽器・ライン系入力 | SDHC容量による | 4モノ+ステレオミックス | 2024年生産終了。中古・在庫の確認用 |
伴奏を一つ回す:RC-1・Ditto
BOSS
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BOSS RC-1は最大12分の1トラック機です。円形の表示でループの進行を追えます。録音・再生の基本を覚える用途に向き、内蔵リズムや99曲分の保存を求めるならRC-5を比較します。
停止を1回の操作に分けたい場合は、対応する外部フットスイッチを追加する方法があります。本体スイッチが一つでも、停止は短く2回という操作の違いを練習しておきます。
TC Electronic
¥13,590
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初代Ditto Looperは5分のループと重ね録りに対応し、ノブでループ音量を調節します。モノラルのギター用小型機として選ぶ候補です。電池では動かず、対応する9Vセンターマイナス電源を別途用意します。
フレーズを保存する:RC-5・Ditto+
複数の曲や練習用伴奏を残すなら、録音時間だけでなく保存先の数も見ます。メモリー99個は、99トラックを同時再生できるという意味ではありません。
BOSS
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BOSS RC-5は1トラック・99メモリーで、録音時間は全メモリー合計約13時間です。リズムは7種類のキットと57パターン。USBでWAV(音声ファイル形式)を出し入れでき、ギター伴奏とリズムを組み合わせたい場合に向きます。
TC Electronic
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Ditto+はモノラルの1トラック機で、99スロット・合計60分の録音に対応します。短いループを繰り返しながら長いフレーズを重ねるエクステンド機能が特徴です。リバース、ハーフスピード、ステレオ入出力を求めて選ぶ機種ではありません。
別トラックを使う:RC-500・45000
伴奏と声を別々に操作したい場合は、入力端子に加え独立トラック数を見ます。以下の45000は生産終了品なので、すでに持っている場合や中古・店頭在庫を検討するための参考です。
BOSS
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BOSS RC-500はXLRマイク入力と2つの独立トラックを備えます。録音は1トラック最大約1.5時間、全メモリー合計約13時間。99メモリー、16ドラムキット、57リズムを搭載し、ギターと声の録音先を設定して分けられます。
LOOP FXは録音ループへ作用するREPEAT・SCATTERなどです。16種類のドラムキットは、リズムに使う打楽器の音色セット。USBは録音済みのWAV(音声ファイル形式)の転送、MIDI(機器間で演奏情報を送る仕組み)はテンポなどの同期に使います。
EHX 45000は4つのモノラルトラックとステレオのミックスダウントラック(複数の音をまとめて記録する場所)を持ち、4〜32GBのSDHCカードへ記録する機種です。メーカーは2024年生産終了と案内しています。
購入を検討する場合は新品在庫・中古状態、電源やカード、足元で操作するためのコントローラーの有無を個別に確認します。現在の初心者向け新品候補として一律に推奨するものではありません。
ループステーション使用時のよくある悩みと解決法

録音が一度できた後は、つなぎ目、音の重なり、足の操作を分けて確認します。図は4小節を閉じる位置の例です。
タイミングがずれてしまう
つなぎ目で拍が足りないなら、4小節目の4拍目で閉じていないか確認します。外部クリックとのずれが増えるなら、最初の録音の長さを見直します。
- 重ね録りを足さず、最初の伴奏だけで聴く
- 4小節目の次の1拍目を声と足で合わせる
- RC-5で内蔵リズムを使うなら、録音前にRHYTHM[TEMPO]を押し、[MEMORY/LOOP LEVEL]つまみでテンポを決める。拍子はRHYTHM[ON/OFF]長押し→つまみでRHYTHMを選択・押下→BEATで4/4に設定する。長押しで戻り、[ON/OFF]でリズムを鳴らしてから録音する。拍子は録音後に変更できない
音が重なりすぎて濁ってしまう
たくさんの音を重ねすぎると、全体が濁って何を演奏しているのか分からなくなってしまうことがあります。
- 最後に足した音をアンドゥして、濁りが減るか聴く
- 最初の伴奏自体が大きいなら、ループ音量を下げる
- 古い重ね録りだけを消せない場合は、必要な音数で録り直す
フットスイッチの操作ミスが多い
演奏しながらフットスイッチを正確に踏むのは、慣れるまで難しいものです。特にライブ中に操作ミスをすると焦ってしまいます。
- ギターを弾かずに空の録音を始め、再生・重ね録り・停止を順に操作して、各表示と足の動きを対応させる
- 停止の2回踏みと、アンドゥの長押しを区別する
ライブで緊張して失敗してしまう
練習では上手くいくのに、本番になると失敗してしまうという悩みも多く聞かれます。
- ループが崩れたら停止し、ギターと生歌だけで続ける経路を練習する
- 保存機能がある場合は、必要な伴奏を保存して呼出しを確認する
- 曲の終わりで停止するタイミングも、イントロと同じように練習する
ループステーションを使った練習方法

練習では「同じ伴奏へ別の音を乗せる」使い方ができます。次の例は完成までの日数を保証するものではなく、一つずつ試す課題です。
コード進行の練習
C・F・G・Cを各1小節録って再生し、その上でCメジャースケール(ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ)の音を使って短いメロディを弾きます。まずコードが替わる1拍目だけに音を置き、余裕があれば音を増やしてみましょう。
リズム感の向上
一定のコード伴奏を回し、上で弾くリズムを4分音符から8分音符へ変えてみます。伴奏の拍を聴きながら細かい刻みに移り、元の4分音符へ戻る練習ができます。
アレンジ力を磨く
コード伴奏にアルペジオ(和音の音を順番に弾く奏法)を足し、何も足さない場合と聴き比べます。歌の隙間を埋める長さや音域を変え、歌詞が聴き取りやすい組合せを探します。
作曲のアイデア出し
ループステーションで遊んでいるうちに、思いがけないフレーズやコード進行が生まれることがあります。それを発展させることで、新しい曲のアイデアになることも多いです。
RC-5・RC-500・Ditto+のように保存できる機種なら、気に入ったフレーズを残して次回呼び出します。パソコンへ音声ファイルを移す場合は、その機種のファイル転送手順に沿って接続します。
ループで一人演奏を磨いたら、バンド仲間と一緒に演奏してみよう
ループステーションで一人でのパフォーマンスを楽しみながら、「いつかバンドを組みたい」「セッションできる仲間が欲しい」と感じたら、EMMUアプリでギタリストやボーカリストの仲間を探してみてください。
4段階の練習スケジュール|1ヶ月は進め方の例
練習を始めた日と、次の課題へ進めた日を記録すると、自分のペースで計画を見直せます。
| 時期の例 | 練習内容 | 次に進む目安 |
|---|---|---|
| 1週目 | 4小節の伴奏を録音し、再生→停止→再開を試す | 踏む順番と本体表示が一致し、つなぎ目で拍を保てる |
| 2週目 | 同じ伴奏を回し、サビなど短い区間を生で歌う | 歌を聴きながらループ音量を調整できる |
| 3週目 | 短いフレーズを一つ足し、アンドゥ/リドゥを試す | 最後の追加だけが消え、元の伴奏が残ると分かる |
| 4週目 | 同じコードの区間はループ、異なる区間は停止して生演奏 | 停止・再開を含めた予定の区間を通せる |
まとめ:ループステーションでギター弾き語りの可能性を広げよう
最初は伴奏と生歌だけで試し、本体表示を見ながら録音・再生・停止を確かめましょう。
| あなたの状況 | 候補・行動 | 選ぶ条件 |
|---|---|---|
| ギター伴奏を一つ回したい | BOSS RC-1 | 12分。内蔵リズム・複数メモリー不要 |
| 小型の基本機を使いたい | 初代Ditto | モノラル5分。別売電源を用意 |
| 伴奏を保存し、リズムも鳴らしたい | BOSS RC-5 | 1トラック・99メモリー・57リズム |
| 声も録り、2トラックを扱いたい | BOSS RC-500 | XLRマイク入力と録音先の設定 |
| 機材を買う前に試したい | 楽器店などで録音→再生→停止を試す | Loopzはドラム練習用。自分の声の録音用ではない |
今日からの行動プラン
機材がまだなければ、4小節を声で数えるところから始められます。
| タイミング | アクション |
|---|---|
| 今日(機材なし) | 4小節のコードを一定の拍で弾き、次の1拍目を声で数える。Loopzを使うならドラム伴奏に合わせる用途 |
| 今日(機材あり) | 接続を確認し、ステップ1〜4で伴奏録音・再生・停止を一通り試す |
| 今週 | つなぎ目と停止操作が安定したら、生歌を乗せる |
| 1ヶ月後の例 | 必要な区間だけループを使い、止めて生演奏へ戻る構成を通す。難しければ同じ段階を続ける |
出典・参考資料
- BOSS RC-1
- BOSS RC-5
- BOSS RC-500
- Roland:Loop Stationの基本操作
- エレクトリ:初代Ditto
- Ditto+クイックスタートガイド
- EHX:45000の仕様と生産終了案内
- Loopz:アプリの用途
- RC-5取扱説明書:テンポとリズムの設定
機能・操作はメーカーと国内取扱元の資料を確認しました。4小節のコード例と練習配分は本記事の提案です。確認日:2026年10月18日。


