結婚式の余興ダンス定番曲22選【2026】|簡単で盛り上がる曲と練習のコツ

ダンス

親友や大切な人の結婚式で「余興ダンスをやろう!」と盛り上がったものの、いざ準備を始めると「どんな曲を選べばいいの?」「ダンス初心者ばかりで踊れるか不安…」と悩んでいませんか。実は、成功する余興には共通する“選曲のコツ”と“練習のコツ”があります。

この記事では、 結婚式の余興ダンスの定番曲22選を難易度の目安つきで紹介しながら、ダンス未経験の人でも簡単に踊れて確実に会場が盛り上がるための選曲基準・練習方法・当日の注意点まで、まるっと解説します。読み終わるころには、あなたのグループが「何を・どう練習すればいいか」がはっきり見えているはずです。

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  1. 結婚式の余興ダンスで曲選びが9割を決める理由
    1. 選曲でチェックしたい5つの基準
    2. NGになりやすい選曲の落とし穴
  2. 結婚式の余興ダンス定番曲22選早見表【難易度つき】
  3. 結婚式の余興ダンス定番曲【世代を超えて盛り上がる王道】
    1. 誰もが知っている国民的ヒット曲
    2. 盛り上がり鉄板の応援・パーティーソング
  4. 【年代・ジャンル別】結婚式の余興ダンスにおすすめの選曲
    1. K-POP・かっこよく決めたいグループ向け
    2. 感動系・しっとり魅せたいとき
    3. ネタ・笑わせたいグループ向け
    4. 子どもと一緒に踊る温かい余興
  5. ダンス初心者でも安心!余興ダンスの練習のコツ
    1. ステップ1:曲を編集して“踊る尺”を決める
    2. ステップ2:振り付けは“サビ重視”で覚える
    3. ステップ3:ゆっくり→通常速度の順で反復
    4. ステップ4:隊形(フォーメーション)を決める
    5. ステップ5:本番想定の“通し練習”を繰り返す
  6. 余興ダンスの見栄えを一気に上げる小道具・準備
    1. そろいの衣装・小物で一体感を出す
    2. 音源・再生環境の準備は入念に
    3. 練習用にワイヤレスイヤホンがあると便利
  7. 余興ダンス当日の流れと成功のための注意点
    1. 司会者・式場スタッフとの事前打ち合わせ
    2. 登場から締めまでの基本の流れ
    3. 緊張で失敗しないためのマインドセット
    4. 親族・年配ゲストへの配慮も忘れずに
  8. よくある質問(Q&A)
    1. Q. 練習期間はどれくらい必要ですか?
    2. Q. メンバーの都合が合わず全員集まれません。
    3. Q. ダンスが本当に苦手な人がいます。
    4. Q. 曲を編集する著作権は大丈夫ですか?
  9. まとめ:選曲と練習のコツを押さえれば余興は必ず成功する

結婚式の余興ダンスで曲選びが9割を決める理由

結婚式の余興ダンス定番曲|簡単で盛り上がる曲と練習のコツ - アイキャッチ画像

余興ダンスの成功は、実は当日のキレやテクニックよりも選曲の段階でほぼ決まってしまうと言っても過言ではありません。理由はシンプルで、ゲストの多くはダンスの上手さを審査しに来ているわけではなく、「新郎新婦を祝う温かい時間」を共有しに来ているからです。

誰もが知っている曲、思わず手拍子したくなるテンポ、歌詞やムードが結婚式に合っている——この3つがそろっていれば、多少振り付けが揃っていなくても会場は自然と盛り上がります。逆に、いくら難しい振り付けを完璧に踊っても、ゲストが知らない曲だと「上手だね」で終わってしまい、一体感は生まれにくいのです。

選曲でチェックしたい5つの基準

  • 知名度:幅広い世代のゲストが知っている、または聴いたことがある曲か
  • テンポ:速すぎず遅すぎず、 BPM120〜135前後の“ノリやすい”速さか
  • 歌詞・雰囲気:お祝いや愛、前向きなメッセージで、結婚式にふさわしいか
  • 尺(長さ) :余興に使える時間内に収まるか(1曲まるごとは意外と長い)
  • 踊りやすさ:サビに印象的でマネしやすい振りがあり、初心者でも覚えられるか

この5つのうち、特に「知名度」と「踊りやすさ」は妥協しないのがおすすめです。曲はフルで使わず、 1分半〜2分程度に編集する前提で考えると、選択肢がぐっと広がります。

NGになりやすい選曲の落とし穴

逆に、次のようなタイプの曲は結婚式では避けるのが無難です。

  • 別れ・失恋がテーマの曲:メロディが良くても、歌詞の内容が結婚式に不向き
  • 過激・下ネタっぽい振り付け:親族や年配のゲストが多い場では特に注意
  • マニアックすぎる曲:グループ内だけで盛り上がって、会場が置いてけぼりに
  • テンポが速すぎる曲:初心者が振りを覚えきれず、当日崩れやすい

迷ったら「新郎新婦の親世代(50代前後)が聴いても笑顔になれるか」を想像してみてください。世代を超えて愛される曲は、ほぼ間違いなく余興向きです。

結婚式の余興ダンス定番曲22選早見表【難易度つき】

本文中:選曲の5基準セクション

まずは、この記事で紹介する 22曲を一覧でチェックしましょう。難易度は★1(初心者でもすぐ踊れる)〜★3(要練習の挑戦枠) の3段階です。

曲名 アーティスト 難易度 こんなグループに
星野源 ★★☆ 男女混合・王道の恋ダンス
恋するフォーチュンクッキー AKB48 ★☆☆ 大人数・練習時間が少ない
ハッピーサマーウェディング モーニング娘。 ★★☆ 新婦友人・お祝い感重視
マル・マル・モリ・モリ! 薫と友樹、たまにムック。 ★☆☆ かわいく・ゆるく見せたい
Y.M.C.A.(YOUNG MAN) 西城秀樹 ★☆☆ 会場全体を巻き込みたい
女々しくて ゴールデンボンバー ★☆☆ とにかく盛り上げたい
U.S.A. DA PUMP ★★☆ いいねダンスで一体感
PERFECT HUMAN RADIO FISH ★★★ 新郎いじりでウケたい男性陣
September Earth, Wind & Fire ★☆☆ 世代を問わず手拍子で参加
ダンシング・クイーン ABBA ★☆☆ 年配ゲストが多い披露宴
TT TWICE ★★☆ 新婦友人・かわいく決めたい
Dynamite BTS ★★☆ 明るくおしゃれに踊りたい
R.Y.U.S.E.I. 三代目 J SOUL BROTHERS ★★★ かっこよく決めたい男性陣
ハピネス AI ★☆☆ 温かく感動させたい
ありがとう いきものがかり ★☆☆ しっとり感謝を伝えたい
Sugar Maroon 5 ★★☆ フラッシュモブ・サプライズ
マツケンサンバII 松平健 ★★☆ 笑いと華やかさの両取り
ダンシング・ヒーロー 荻野目洋子 ★★★ バブリーダンスで沸かせたい
マブダチ 氣志團 ★★☆ 学ラン姿の男性グループ
ジャンボリミッキー! ディズニー ★☆☆ 子どもと一緒に踊りたい
おどるポンポコリン B.B.クィーンズ ★★☆ 世代を超えてかわいく
パプリカ Foorin ★☆☆ 小さな子どもがいる余興

ここからは、方向性別に各曲の魅力と踊り方のポイントを解説していきます。

結婚式の余興ダンス定番曲【世代を超えて盛り上がる王道】

本文中:盛り上がる曲セクション

まずは、幅広い世代が知っていて“外さない”王道曲から。振り付けの参考動画も見つけやすく、初心者グループでも取り組みやすいものを中心にセレクトしました。

誰もが知っている国民的ヒット曲

「恋」/星野源(難易度:★★☆)

いわゆる「恋ダンス」で、余興の超定番です。ドラマで大ブームになった振り付けは親しみやすく、ゲストの多くが「見たことある!」状態からスタートできるのが最大の強み。夫婦をテーマにした歌詞も結婚式にぴったりで、男女混合・子ども参加でも様になります。

「恋するフォーチュンクッキー」/AKB48(難易度:★☆☆)

振り付けがシンプルで、練習時間が取りにくいグループの強い味方です。大人数で踊るほど様になり、サビはゲストも直感的にマネできます。「全員集まれる日が少ない」という社会人グループには特におすすめです。

「ハッピーサマーウェディング」/モーニング娘。(難易度:★★☆)

タイトルに「ウェディング」と入る、結婚式余興の定番中の定番です。曲中のセリフパートを新婦から親御さんへのメッセージにアレンジする演出が人気で、盛り上がりと感動を両立できます。振り付けは元気いっぱいに踊るのがコツです。

「マル・マル・モリ・モリ!」/薫と友樹、たまにムック。(難易度:★☆☆)

ドラマ発の国民的ダンス曲で、ゆるくかわいく見せたいときの鉄板です。振りがシンプルで年配ゲストにも人気。子どもと一緒に踊る余興にも使いやすい万能選手です。

「Y.M.C.A.(YOUNG MAN)」/西城秀樹(難易度:★☆☆)

腕でアルファベットを作る振りがあまりにも有名で、イントロが流れた瞬間に会場全体が参加モードになります。親世代・祖父母世代への訴求力は全曲中トップクラス。「ゲストみんなで踊る余興」にしたいなら、まず候補に入れたい一曲です。

王道曲の強みは、 ゲストが振り付けを知っている、あるいは直感的に真似できる点です。会場を巻き込む前提で選ぶなら、こうした“みんなが参加できる”曲がとても強いです。

盛り上がり鉄板の応援・パーティーソング

「女々しくて」/ゴールデンボンバー(難易度:★☆☆)

サビで手を上げてジャンプするだけでも成立してしまう、盛り上げ力最強クラスの一曲です。カラオケ定番として世代を超えた知名度があり、ゲストを巻き込んで会場全体でジャンプすれば一体感は抜群です。

「U.S.A.」/DA PUMP(難易度:★★☆)

サビの「いいねダンス」が大流行した、平成後期を代表するパーティーチューンです。いいねダンスの部分だけならすぐ覚えられるので、そこをゲスト参加コーナーにする構成も人気。完コピは意外と難しいので、サビ重視で仕上げましょう。

「PERFECT HUMAN」/RADIO FISH(難易度:★★★)

キレのあるダンスとユニークな世界観で余興の定番になった一曲です。サビで連呼される名前のフレーズを新郎の名前に置き換えるアレンジが鉄板で、笑いと歓声を同時に取れます。振り付けは難しめなので、練習時間を確保できる男性グループ向きです。

「September」/Earth, Wind & Fire(難易度:★☆☆)

世界的に知られるディスコ・ファンクの名曲で、イントロだけで自然と手拍子が起こります。決まった振り付けがないぶん、シンプルなステップの繰り返しで様になり、年配ゲストから若い世代まで全員がノレるのが魅力です。

「ダンシング・クイーン」/ABBA(難易度:★☆☆)

明るく華やかで、年配ゲストにも大人気の洋楽定番です。ゆったりめのテンポで踊りやすく、ドレスアップした衣装との相性も抜群。洋楽は「歌詞の意味が気になりにくい」ぶん、選曲のハードルが下がるのもメリットです。

【年代・ジャンル別】結婚式の余興ダンスにおすすめの選曲

本文中:余興ダンスの方向性セクション

ゲストの層や会場の雰囲気によって“刺さる曲”は変わります。ここでは方向性別に整理しました。あなたのグループやゲストの顔ぶれに合わせて選んでみてください。

K-POP・かっこよく決めたいグループ向け

若い友人が多く、 SNS世代のゲストが多い披露宴なら、キレのあるカバーダンスが映えます。ただし本格的な振り付けは難易度が高いので、 サビだけコピーして残りはアレンジするのが現実的です。

「TT」/TWICE(難易度:★★☆)

両手で作る「TTポーズ」が有名な、かわいい系カバーダンスの定番です。サビの振りは覚えやすく、新婦友人グループがおそろいの衣装で踊ると華やかさ抜群。振り付け動画も豊富で練習しやすい一曲です。

「Dynamite」/BTS(難易度:★★☆)

明るいディスコ調のサウンドで、世代や国を問わず知られている世界的ヒット曲です。おしゃれに決めたい男女混合グループにおすすめで、サビの振りを中心にコピーすれば、初心者でも見栄えよくまとまります。

「R.Y.U.S.E.I.」/三代目 J SOUL BROTHERS(難易度:★★★)

「ランニングマン」で社会現象になった、かっこいい系の代表格です。難易度は高めですが、ランニングマンが揃った瞬間の歓声は格別。ダンス経験者がいる男性グループの勝負曲としておすすめです。

  • メリット:見栄えが華やか、 SNSで“映える”、若い世代が食いつく
  • デメリット:振りが細かく難しい、衣装や隊形の準備が大変、年配ゲストには届きにくい場合も

感動系・しっとり魅せたいとき

激しいダンスが苦手なグループや、新婦の友人でやわらかい雰囲気を出したいときは、感動系のミディアムテンポがおすすめ。フォーメーションをゆっくり変えたり、手話ソング風の振りを取り入れると、ダンスが苦手でも心に残る余興になります。

「ハピネス」/AI(難易度:★☆☆)

「幸せ」をまっすぐ歌った温かい一曲で、手拍子と簡単な振りだけでも会場がやさしい空気に包まれます。ゆったりしたテンポなので初心者でも安心。最後に新郎新婦へメッセージを伝える構成と相性抜群です。

「ありがとう」/いきものがかり(難易度:★☆☆)

感謝をテーマにした国民的ヒット曲です。手話ソング風の振り付けで魅せる演出が人気で、ダンスというより「気持ちを届ける」余興にしたいグループにぴったり。年配ゲストの涙を誘うこともあります。

「Sugar」/Maroon 5(難易度:★★☆)

結婚式にサプライズ登場するミュージックビデオで知られる、ウェディング定番の洋楽です。フラッシュモブ風に「ゲスト席から次々と踊り出す」演出との相性が抜群で、サプライズ感を出したいグループにおすすめです。

ネタ・笑わせたいグループ向け

男性グループに多いのが“笑い”を狙う余興。ただし、 内輪ウケになりすぎないこと新郎新婦をいじりすぎないことの2点だけは要注意。あくまで“祝福”がベースにあると好印象です。

「マツケンサンバII」/松平健(難易度:★★☆)

金色の衣装をイメージさせる圧倒的な華やかさで、登場した瞬間から会場が沸く鉄板ネタ曲です。世代を問わない知名度があり、サンバのリズムで楽しく踊れば笑いと拍手を総取りできます。

「ダンシング・ヒーロー」/荻野目洋子(難易度:★★★)

高校ダンス部の「バブリーダンス」で再ブレイクした昭和の名曲です。キレのある完コピは難易度が高いものの、肩パッド入りの衣装や扇子など“バブル感”の演出だけでも十分に笑いが取れます。親世代ゲストへの訴求力も抜群です。

「マブダチ」/氣志團(難易度:★★☆)

友情をまっすぐ歌った歌詞が結婚式の余興にぴったりの一曲です。学ラン・サングラス・リーゼントで登場すれば、それだけで会場の視線を独り占め。新郎の友人グループが「友情」を伝える演出として人気です。

子どもと一緒に踊る温かい余興

親戚の子どもや、新郎新婦の甥っ子・姪っ子と一緒に踊る余興も人気です。子どもが主役になると、会場全体が「かわいい〜!」と一気に和みます。

「ジャンボリミッキー!」/ディズニー(難易度:★☆☆)

子どもたちに絶大な人気を誇るディズニーのダンス曲です。公式の振り付けがあり、子どもがすでに踊れるケースも多いのが強み。大人が全力で一緒に踊るほど、微笑ましさと盛り上がりが増します。

「おどるポンポコリン」/B.B.クィーンズ(難易度:★★☆)

国民的アニメ『ちびまる子ちゃん』の主題歌で、知らない人がいないレベルの知名度です。キャッチーでかわいい振り付けは世代を超えて愛されており、子どもから祖父母世代まで全員が笑顔になれます。

「パプリカ」/Foorin(難易度:★☆☆)

子どもたちが踊れる曲の代表格で、公式の振り付けが広く知られています。ゆったりしたテンポで小さな子でも安心。子どもと大人が一緒に輪になって踊る構成は、披露宴の温かいハイライトになります。

ダンス初心者でも安心!余興ダンスの練習のコツ

本文中:練習の進め方セクション

「メンバー全員ダンス未経験…」というグループでも大丈夫。ポイントを押さえて練習すれば、本番で堂々と踊れます。定番の練習ステップを紹介します。

ステップ1:曲を編集して“踊る尺”を決める

まずは曲を 1分半〜2分に編集しましょう。イントロ・サビ・締めだけを抜き出すのが基本です。スマホの無料アプリでも簡単にカット編集できます。長すぎると練習も大変で会場も飽きるので、 短く濃くが鉄則です。

ステップ2:振り付けは“サビ重視”で覚える

全部を完璧に踊る必要はありません。 一番盛り上がるサビの振りだけしっかり揃えると、それだけで完成度が高く見えます。 Aメロ・Bメロは簡単なステップや手拍子でつないで OK。振り付け動画を参考にする場合は、鏡の前でゆっくり再生しながら真似するのが効率的です。

ステップ3:ゆっくり→通常速度の順で反復

いきなり原曲のスピードで踊ると必ず崩れます。最初は0.5〜0.75倍速で動きを体に染み込ませ、慣れたら通常速度へ。動画再生アプリの速度変更機能が便利です。振りを「言葉」にして覚える(例:「右・左・回って・ジャンプ」)と記憶に定着しやすくなります。

ステップ4:隊形(フォーメーション)を決める

振りが揃ってきたら、立ち位置と移動を決めます。 V字型、横一列、階段状などシンプルな形で十分。 誰がどこにいるかを固定するだけで、見た目が一気にプロっぽくなります。移動のタイミングも「サビ前で横並びになる」など曲に合わせて決めておきましょう。

ステップ5:本番想定の“通し練習”を繰り返す

個々の振りが完成したら、あとは通し練習あるのみ。可能なら実際の衣装を着て、スマホで自分たちを撮影して客観的にチェックすると、揃っていない箇所がすぐわかります。 最低でも本番前に 5回以上は通しで踊ると、当日の緊張でも体が勝手に動いてくれます。
ここまでの5ステップを本番から逆算すると、練習スケジュールの目安は次のとおりです。「いつまでに何をやるか」が見えると、忙しいメンバーでも動きやすくなります。

時期 やること
1.5ヶ月前 曲を決定し、音源を1分半〜2分に編集。振り付け動画をメンバーに共有
1ヶ月前 週1回の全体練習を開始。まずはサビの振りを全員で揃える
3週間前 Aメロ・Bメロの簡単なつなぎを固め、隊形(フォーメーション)を決定
2週間前 通し練習を開始。スマホで撮影して揃っていない箇所をチェック
1週間前 衣装を着て本番想定のリハーサル。音源データの最終確認
前日〜当日 式場へ音源を受け渡し、登場・退場の動線を最終確認

余興ダンスの見栄えを一気に上げる小道具・準備

本文中:当日の準備セクション

ダンスそのものに自信がなくても、ちょっとした工夫で会場の反応は大きく変わります。ここでは初心者グループでも取り入れやすい“見栄えアップ”のアイデアと便利グッズを紹介します。

そろいの衣装・小物で一体感を出す

全員でおそろいのTシャツや、色を統一した服を着るだけで、ダンスの完成度が格段に上がって見えます。安価にそろえたいなら、無地のカラーTシャツをグループでまとめて用意するのが定番。動きやすさも大事なので、伸縮性のある素材を選びましょう。

また、手に持つ小道具(ミニタオル、光るリストバンド、ポンポンなど)を使うと、シンプルな振りでも華やかに見えます。ただし、 会場によっては火気や飛び散る紙吹雪などが禁止されているので、事前に式場スタッフへ確認しましょう。

音源・再生環境の準備は入念に

意外と当日トラブルが多いのが音源まわりです。編集した音源は複数の形式・複数の端末に保存しておくと安心。式場のスタッフに事前に音源を渡し、再生テストをお願いできるとベストです。スマホから直接流す場合は、通知音が鳴らないよう機内モードにしておきましょう。

当日の失敗で一番多いのは「音源が再生できない」トラブルです。 USBメモリ、スマホ、 CDなど複数手段を用意しておくだけで、当日の安心感がまるで違います。

練習用にワイヤレスイヤホンがあると便利

自宅での自主練習には、ワイヤレスイヤホンがあると振り付け動画を見ながら周囲に気兼ねなく練習できます。速度変更した音源を聴きながら細かい動きを確認するのにも役立ちます。

余興ダンス当日の流れと成功のための注意点

準備万端でも、当日ならではの注意点があります。ここを押さえておけば、余興を安心して楽しめます。

司会者・式場スタッフとの事前打ち合わせ

余興のタイミング、登場・退場の動線、音源の渡し方は、必ず事前に司会者や式場スタッフと共有しておきましょう。 「いつ・どこから登場して・どこで踊るか」 を明確にしておくと、当日スムーズに進みます。新郎新婦にはサプライズにしたい場合でも、進行担当者には共有が必要です。

登場から締めまでの基本の流れ

  • 登場:司会者の紹介に合わせて、笑顔で元気よく入場
  • 導入トーク(任意) :一言だけ「〇〇、結婚おめでとう!」と伝えると温かい
  • ダンス本編:1分半〜2分。サビでしっかり魅せる
  • 締め:全員でポーズ+新郎新婦へお祝いのメッセージ
  • 退場:拍手をもらいながら、スマートに戻る

締めのメッセージやポーズは、多少ダンスが崩れても“気持ちが伝わった”と感じてもらえる大事な部分です。ここだけは全員で息を合わせておきましょう。

緊張で失敗しないためのマインドセット

本番は必ず緊張します。でも大丈夫。ゲストはあなたたちを“ジャッジ”しているのではなく、“応援”しています。 笑顔で楽しそうに踊ることが、実はテクニックよりも重要です。多少ミスしても堂々と続ければ、その勢いが逆に盛り上がりを生みます。

親族・年配ゲストへの配慮も忘れずに

披露宴は友人だけでなく、両家の親族や職場の上司など幅広い人が見ています。露出の多い衣装や過激な振り、内輪ネタに偏りすぎないよう、 「誰が見ても気持ちよく祝福できる内容か」 を最終チェックしましょう。

よくある質問(Q&A)

Q. 練習期間はどれくらい必要ですか?

初心者グループなら、 本番の1〜1.5ヶ月前から始めるのが安心です。週1回集まって練習し、間の期間は各自で自主練するペースが現実的。サビだけに絞れば2〜3週間でも間に合いますが、余裕を持つほど当日落ち着けます。

Q. メンバーの都合が合わず全員集まれません。

全員での練習が難しい場合は、振り付け動画を共有して各自で覚え、集まれる日に隊形と揃えを合わせる方法がおすすめです。オンライン通話で画面越しに合わせるのも有効。 最低1〜2回は全員で通し練習できるよう調整しましょう。

Q. ダンスが本当に苦手な人がいます。

無理に全員が同じ振りをしなくても大丈夫です。苦手な人は手拍子担当やセンターで新郎新婦にメッセージを伝える役など、 ダンス以外の見せ場を作るとチーム全体が輝きます。役割分担も立派な演出です。

Q. 曲を編集する著作権は大丈夫ですか?

結婚式という私的なイベント内で市販の楽曲を流すこと自体は一般的に行われていますが、 式場によってルールが異なるため、必ず事前に確認しましょう。多くの式場はJASRACとの包括契約やISUM(音楽特定利用促進機構)経由の申請で対応していますが、持ち込み音源の扱いは会場ごとに規定があります。迷ったらプランナーに曲名を伝えて確認するのが確実です。 SNSに撮影動画を投稿する場合は、楽曲の権利に注意が必要です。

まとめ:選曲と練習のコツを押さえれば余興は必ず成功する

最後に、この記事の要点を振り返りましょう。

  • 選曲が9割:知名度・テンポ・雰囲気・尺・踊りやすさの5基準で選ぶ
  • 迷ったら早見表の★1の曲:「恋するフォーチュンクッキー」「女々しくて」などは初心者でも外さない
  • ゲスト層に合わせる:K-POP・感動系・ネタ系・子ども参加型を使い分ける
  • 練習はサビ重視・ゆっくりから:尺を短く編集し、通し練習を繰り返す
  • 当日は笑顔が最強:テクニックより“楽しそうに祝う気持ち”が伝わる

余興ダンスは、上手さを競う場ではなく、大切な人を全力で祝うための時間です。まずは今日、グループで集まって早見表から候補曲を 3つ挙げるところから始めてみてください。あなたたちの余興が、新郎新婦の一生の思い出になりますように。

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