ハーモニカ初心者におすすめの簡単な練習曲10選【数字譜・ドレミ付き】

ミュージック

【結論】ハーモニカ初心者が最初に練習するなら、まずは「きらきら星」「ちょうちょう」「メリーさんのひつじ」の順番がおすすめです。音域が狭く、メロディーを覚えやすく、C調10穴ハーモニカの4〜7番あたりで練習しやすいからです。

最初の1本は、10穴ハーモニカ(ブルースハープ)のC調を選ぶと、教則本や初心者向け練習曲と合わせやすくなります。童謡・唱歌を中心に吹きたい人は複音ハーモニカも候補ですが、この記事では主にC調10穴ハーモニカで練習しやすい曲を紹介します。

まずは1日10〜15分、単音をきれいに出す練習から始め、1ヶ月で好きな曲の1コーラスを吹けることを目指しましょう。

なお本記事では、著作権の保護期間が満了している定番曲について、穴番号とドレミを並べた数字譜(吹き吸い付き)も掲載しています。楽譜が読めなくても、数字の順番どおりに吹き吸いすれば演奏できます。

【迷ったらこの3曲】

▶ 1曲目:きらきら星

単音と吹き吸いの基本

▶ 2曲目:ちょうちょう

音の移動と息のコントロール

▶ 3曲目:メリーさんのひつじ

反復フレーズとリズム練習

【練習曲10選 早見表】

順位 曲名 難易度 練習目的
1 きらきら星 ★☆☆☆☆ 単音・吹き吸いの基本
2 ちょうちょう ★☆☆☆☆ 滑らかな音移動
3 メリーさんのひつじ ★☆☆☆☆ 反復フレーズ・リズム
4 かえるの合唱 ★☆☆☆☆ 短いフレーズの反復
5 故郷(ふるさと) ★★☆☆☆ ロングトーン・表現力
6 アメイジング・グレイス ★★☆☆☆ 息の強弱
7 オーラ・リー ★★☆☆☆ 音のつながり
8 聖者の行進 ★★☆☆☆ リズム感
9 上を向いて歩こう ★★★☆☆ J-POPに挑戦
10 スタンド・バイ・ミー ★★★☆☆ グルーヴ・反復フレーズ
  1. ハーモニカで簡単に吹ける曲は?初心者はこの順番がおすすめ
  2. 初心者向けの曲を選ぶ3つのポイント
    1. 1. 音域が狭く、単音で吹きやすい曲
    2. 2. メロディーがシンプルで覚えやすい曲
    3. 3. 吹き吸いのパターンが繰り返される曲
  3. ハーモニカ初心者におすすめの練習曲10選【難易度順・数字譜付き】
    1. 1. きらきら星(難易度★☆☆☆☆)
    2. 2. ちょうちょう(難易度★☆☆☆☆)
    3. 3. メリーさんのひつじ(難易度★☆☆☆☆)
    4. 4. かえるの合唱(難易度★☆☆☆☆)
    5. 5. 故郷(ふるさと)(難易度★★☆☆☆)
    6. 6. アメイジング・グレイス(難易度★★☆☆☆)
    7. 7. オーラ・リー(難易度★★☆☆☆)
    8. 8. 聖者の行進(難易度★★☆☆☆)
    9. 9. 上を向いて歩こう(難易度★★★☆☆)
    10. 10. スタンド・バイ・ミー(難易度★★★☆☆)
  4. 1ヶ月で1曲吹けるハーモニカ初心者ロードマップ
  5. ハーモニカは難しい?初心者がつまずくポイント
  6. 初心者向けハーモニカの選び方
  7. 練習を効率化するアクセサリー
    1. YAMAHA チューナーメトロノーム TDM-710
    2. ハーモニカケース
    3. クロス・お手入れ用品
  8. 練習曲の楽譜・タブ譜を使うときの注意
  9. よくある質問
    1. ハーモニカ初心者におすすめの曲はどれですか?
    2. ハーモニカで簡単に吹ける曲はありますか?
    3. ハーモニカ初心者はどのキーを買えばいいですか?
    4. ハーモニカは難しい楽器ですか?
    5. 複音ハーモニカと10穴ハーモニカはどちらが初心者向きですか?
    6. 楽譜が読めなくても大丈夫ですか?
    7. どのくらいの期間で曲が吹けるようになりますか?
    8. ハーモニカの楽譜(数字譜)はどこで手に入りますか?
  10. ハーモニカ初心者とあわせて読みたい記事
  11. まとめ:簡単な曲から1ヶ月で1曲吹けるようになる

ハーモニカで簡単に吹ける曲は?初心者はこの順番がおすすめ

ハーモニカで簡単に吹ける曲

ハーモニカで簡単に吹ける曲を選ぶなら、音域が狭く、メロディーを覚えやすく、同じフレーズが繰り返される曲がおすすめです。

最初は「きらきら星」「ちょうちょう」「メリーさんのひつじ」「かえるの合唱」のような童謡から始めましょう。単音が安定してきたら、「故郷」「アメイジング・グレイス」「聖者の行進」へ進むと、ロングトーンやリズム感も練習できます。

「上を向いて歩こう」「スタンド・バイ・ミー」のようなJ-POPや洋楽は、童謡で基礎を固めてから挑戦すると、無理なく吹けるようになります。

初心者向けの曲を選ぶ3つのポイント

1. 音域が狭く、単音で吹きやすい曲

最初は4番〜7番穴あたりで吹ける曲が無理がありません。きらきら星やちょうちょうは、わずかな範囲で吹けるため、まず単音をきれいに出す練習に最適です。

2. メロディーがシンプルで覚えやすい曲

子供のころから知っている曲は、メロディーを頭で覚えているため、ハーモニカに集中できます。耳でメロディーを追えれば、楽譜が読めなくても練習を進められます。

3. 吹き吸いのパターンが繰り返される曲

かえるの合唱やメリーさんのひつじのように、同じフレーズが繰り返される曲は、息のパターンに早く慣れることができます。

ハーモニカ初心者におすすめの練習曲10選【難易度順・数字譜付き】

ハーモニカ初心者におすすめの練習曲10選

この記事の数字譜は、ふつうの数字=吹く(息を吐く)、丸数字(④など)=吸う(息を吸う)という意味です。C調10穴ハーモニカの中音域(4〜7番穴)では、ドレミファソラシドは次の対応で出せます。

音名 ファ 高いド
穴と息 4(吹) ④(吸) 5(吹) ⑤(吸) 6(吹) ⑥(吸) ⑦(吸) 7(吹)

まずはこの表を見ながら「4吹き→④吸い→5吹き…」と1音ずつ鳴らしてみると、数字譜がすぐに読めるようになります。

1. きらきら星(難易度★☆☆☆☆)

最初の1曲としてもっともおすすめです。4〜7番穴の狭い音域で吹けるため、単音と吹き吸いの基本練習に最適です。「ドドソソララソ」のメロディーは誰でも口ずさめるため、ハーモニカに集中できます。

♪ きらきら星の数字譜(1コーラス)
きらきらひかる(ドドソソララソ)→ 4 4 6 6 ⑥ ⑥ 6
おそらのほしよ(ファファミミレレド)→ ⑤ ⑤ 5 5 ④ ④ 4
まばたきしては(ソソファファミミレ)→ 6 6 ⑤ ⑤ 5 5 ④
みんなをみてる(ソソファファミミレ)→ 6 6 ⑤ ⑤ 5 5 ④
最後に1〜2行目の「ドドソソララソ/ファファミミレレド」をもう一度くり返して終わりです。

2. ちょうちょう(難易度★☆☆☆☆)

単音の移動を練習するのに向いた曲です。きらきら星より少し音の移動が多く、滑らかな息のコントロールが身につきます。

♪ ちょうちょうの数字譜(出だし)
ちょうちょう ちょうちょう(ソミミ ファレレ)→ 6 5 5 ⑤ ④ ④
なのはにとまれ(ドレミファソソソ)→ 4 ④ 5 ⑤ 6 6 6

3. メリーさんのひつじ(難易度★☆☆☆☆)

同じフレーズが繰り返されるため、リズムを身につけながら反復練習できます。「ミレドレミミミ」の3音の組み合わせから始まり、初心者でも安心して取り組めます。

♪ メリーさんのひつじの数字譜(出だし)
メリーさんのひつじ(ミレドレミミミ)→ 5 ④ 4 ④ 5 5 5
ひつじ ひつじ(レレレ ミソソ)→ ④ ④ ④ 5 6 6

4. かえるの合唱(難易度★☆☆☆☆)

輪唱になっている短いフレーズの反復で、息継ぎとリズムの基礎が身につきます。テンポを上げ下げして練習すれば、リズム感のトレーニングにもなります。

♪ かえるの合唱の数字譜(1コーラス)
かえるのうたが(ドレミファミレド)→ 4 ④ 5 ⑤ 5 ④ 4
きこえてくるよ(ミファソラソファミ)→ 5 ⑤ 6 ⑥ 6 ⑤ 5
クワ クワ クワ クワ(ドドドド)→ 4 4 4 4
ケロケロケロケロ クワクワクワ(ドドレレミミファファ ミレド)→ 4 4 ④ ④ 5 5 ⑤ ⑤ 5 ④ 4

5. 故郷(ふるさと)(難易度★★☆☆☆)

日本人なら誰でも知っている名曲です。ロングトーンが多いため、息を伸ばしてきれいな音を出す練習に最適です。表現力もつきやすい曲です。

♪ 故郷の数字譜(出だし)
うさぎおいし(ドドドレミレ)→ 4 4 4 ④ 5 ④
続きも主に3〜6番穴の同じ音域で吹けるので、耳で覚えているメロディーを、上の対応表で探しながら吹いてみましょう。

6. アメイジング・グレイス(難易度★★☆☆☆)

息の強弱で表情をつけやすい讃美歌です。ゆったりしたテンポなので、ロングトーンと息のコントロールを同時に練習できます。

♪ アメイジング・グレイスの数字譜(出だし)
アーメイジング グレイス(ソ ド ミレド ミ)→ 6 7 8 ⑧ 7 8
6〜8番の中高音域を使うので、高い音をやさしく鳴らす練習にもなります。

7. オーラ・リー(難易度★★☆☆☆)

音のつながりを意識する練習に向いた美しいメロディーの曲です。エルヴィス・プレスリーの「ラブ・ミー・テンダー」の原曲としても有名です。

♪ オーラ・リーの数字譜(出だし)
出だしの4音(ソドシド)→ 6 7 ⑦ 7
シ(7番の吸い音)をきれいに鳴らせるかが、この曲のポイントです。

8. 聖者の行進(難易度★★☆☆☆)

ジャズスタンダードの定番です。リズム感をつけたい人におすすめで、明るく元気な曲調なので楽しく練習できます。

♪ 聖者の行進の数字譜(出だし)
出だしのフレーズ(ドミファソ)→ 4 5 ⑤ 6(2回くり返し)
3回目(ドミファソミドミレ)→ 4 5 ⑤ 6 5 4 5 ④

9. 上を向いて歩こう(難易度★★★☆☆)

坂本九さんの代表曲で、童謡で基礎を固めた後、初めてのJ-POP挑戦曲として最適です。やや音の移動が多いため、童謡をマスターしてから取り組みましょう。

メロディーは著作権の保護期間中のため、この記事では数字譜を掲載していません。穴番号付きの市販曲集や教則本(許諾済みの楽譜)を使って練習しましょう。

10. スタンド・バイ・ミー(難易度★★★☆☆)

反復するフレーズが多く、グルーヴ感を身につけられる名曲です。簡単なリズムパターンを繰り返すため、慣れるとカッコよく吹けます。

こちらも著作権保護中の曲のため、数字譜は穴番号付きの市販曲集で確認してください。

【慣れてきたら挑戦したい曲】「ダニー・ボーイ」「ムーン・リバー」「カントリーロード」「マイウェイ」などは美しいメロディーですが、やや音域や音の動きが広く、初心者向け10選よりは難しめです。基礎ができたら、これらの曲にも挑戦してみてください。

1ヶ月で1曲吹けるハーモニカ初心者ロードマップ

ハーモニカ初心者の1ヶ月ロードマップ
練習内容 目標
1週目 きらきら星・ちょうちょう 4番だけ単音、4〜6番の移動 単音をきれいに出す
2週目 メリーさんのひつじ・かえるの合唱 同じフレーズを繰り返す 音の移動に慣れる
3週目 故郷・アメイジング・グレイス ロングトーン、息の強弱 音を伸ばして安定させる
4週目 聖者の行進・上を向いて歩こう リズム、録音、通し練習 1曲の1コーラスを吹ける

「スタンド・バイ・ミー」や「ムーン・リバー」は、1ヶ月目の最後または2ヶ月目以降の挑戦曲として扱うと無理なく練習できます。最初の1ヶ月は1日10〜15分でも十分上達するので、続けることが何より大切です。

ハーモニカは難しい?初心者がつまずくポイント

ハーモニカ初心者がつまずくポイント

ハーモニカは、音を出すだけなら比較的始めやすい楽器です。ただし、初心者が曲をきれいに吹くには、単音を出す、吸い音を安定させる、吹き吸いを切り替える、リズムを保つという4つの壁があります。

難しい曲から始めると挫折しやすいため、最初は音域が狭く、短いフレーズが多い曲から練習しましょう。

難しさ 原因 対策
音が濁る 複数の穴を同時に吹いている 4番だけを狙う単音練習
吸い音が弱い 喉や口に力が入る ため息のように柔らかく吸う
曲が止まる 吹き吸いの切替が遅い 2小節だけを繰り返す
リズムが崩れる テンポを急ぎすぎる 60BPMから始める
飽きる 難しすぎる曲を選ぶ 知っている簡単な曲を選ぶ

初心者向けハーモニカの選び方

初心者向けハーモニカの選び方

初心者が最初に買うべきは10穴ダイアトニックハーモニカのC調です。教則本や初心者向け練習曲の多くがC調を前提にしているため、音の場所も覚えやすく、入門者向けの教材と相性がよいからです。

モデル 種類 向いている人 注意点
HOHNER Blues Harp MS C調 10穴ダイアトニック ブルース・フォーク・ポップスを吹きたい人 木製ボディなので湿気管理に注意
TOMBO メジャーボーイ No.1710 C調 10穴ダイアトニック 国産モデルで始めたい人 複音ではない。10穴用の練習に使う
複音ハーモニカ C調 複音 童謡・唱歌の響きを楽しみたい人 10穴とは音配列が違う
入門セット 10穴+ガイドブック等 何を買うか迷う人 付属品・教本内容を確認

HOHNER Blues Harp MSは、10穴ダイアトニック・リヒター調律・3オクターブで、C調を含む各キー展開のハーモニカです。木製ボディの温かい音色が特徴で、ブルースやフォーク、ポップスを吹きたい人に向いています。

HOHNER Blues Harp MS C調 10穴ダイアトニック

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TOMBO No.1710 メジャーボーイは、複音ハーモニカではなく10ホール・ハーモニカ(ダイアトニック)です。C調の10穴ハーモニカとして、初心者が童謡・唱歌・ポップス・ブルースの基礎を練習する候補になります。Web動画連動のガイドブックが付属する入門セット「No.1710CV」も公式で販売されており、独学スタートの導線として使いやすいです。

TOMBO メジャーボーイ No.1710 C調

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童謡・唱歌の響きを楽しみたい人は、複音ハーモニカも候補です。ただし、10穴ハーモニカとは音の配列や奏法が異なるため、本記事の練習曲・穴番号の目安は主に10穴C調ハーモニカ向けです。

練習を効率化するアクセサリー

ハーモニカの練習を効率化するアクセサリー

YAMAHA チューナーメトロノーム TDM-710

TDM-700は生産完了品のため、2026年版では現行のTDM-710を紹介します。TDM-710はチューナーとメトロノームを同時に表示でき、音程感とテンポ感の練習に同時に使えるアクセサリーです。サウンドバック、トラック、フォーカス各種モードを搭載し、初心者から幅広く対応できます。

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ハーモニカケース

ハーモニカは湿気に弱いため、専用ケースで保管すると長持ちします。複数のハーモニカを揃える場合は、複数本収納できるケースが便利です。

クロス・お手入れ用品

使用後は内部の水分を拭き取ることで、リードの錆びや劣化を防げます。専用のクリーニングクロスがあると、お手入れがスムーズです。

練習曲の楽譜・タブ譜を使うときの注意

この記事で数字譜を掲載しているのは、メロディーの著作権保護期間が満了している童謡・唱歌・伝統曲のみで、掲載譜は当サイトが穴番号に置き換えたシンプルなものです。一方、J-POP、映画音楽、洋楽などのメロディーをそのまま数字譜やタブ譜として掲載する場合は、著作権の確認が必要です。

JASRACは、インターネット上で歌詞・楽譜を配信する場合について手続きの案内を出しており、歌詞や楽譜を掲載する場合には許諾が必要になるケースがあると説明しています。参考:JASRAC「歌詞・楽譜の配信」

練習用にタブ譜を追加する場合は、著作権の保護期間が切れている曲、許諾済みの教材、自作の短い練習フレーズなどを使うと安心です。きらきら星、ちょうちょう、メリーさんのひつじ、故郷、聖者の行進などは、古くから親しまれている曲ですが、掲載する楽譜や編曲、歌詞、翻訳、教材には別の権利がある場合があります。数字譜やタブ譜を掲載する場合は、曲ごとに権利状況を確認しましょう。

よくある質問

ハーモニカ初心者におすすめの曲はどれですか?

最初は「きらきら星」「ちょうちょう」「メリーさんのひつじ」がおすすめです。音域が狭く、メロディーを覚えやすく、単音と吹き吸いの基本を練習しやすいからです。

ハーモニカで簡単に吹ける曲はありますか?

あります。童謡や唱歌など、音域が狭くフレーズが短い曲から始めると吹きやすいです。きらきら星、ちょうちょう、かえるの合唱、故郷などが練習しやすいです。

ハーモニカ初心者はどのキーを買えばいいですか?

最初はC調の10穴ハーモニカがおすすめです。教則本や初心者向け練習曲がC調を前提にしていることが多く、音の場所も覚えやすいからです。

ハーモニカは難しい楽器ですか?

音を出すだけなら始めやすい楽器ですが、単音をきれいに出す、吸い音を安定させる、リズムを保つところでつまずく人が多いです。簡単な曲から始めれば、1ヶ月で1曲吹ける実感を得やすいです。

複音ハーモニカと10穴ハーモニカはどちらが初心者向きですか?

ポップス、ブルース、フォークなど幅広く吹きたいなら10穴C調ハーモニカがおすすめです。童謡や唱歌のやわらかい響きを楽しみたいなら複音ハーモニカも候補になります。ただし、音配列や奏法が違うため、練習教材に合う種類を選びましょう。

楽譜が読めなくても大丈夫ですか?

大丈夫です。ハーモニカは穴番号と「吹く・吸う」の組み合わせで演奏できるため、五線譜が読めなくても始められます。知っているメロディーから耳で練習できる楽器です。

どのくらいの期間で曲が吹けるようになりますか?

1日10〜15分の練習を続ければ、1ヶ月で簡単な童謡を1コーラス吹けるようになります。「きらきら星」なら1〜2週間、「故郷」なら3〜4週間が目安です。

ハーモニカの楽譜(数字譜)はどこで手に入りますか?

著作権が切れた童謡・唱歌なら、この記事のような穴番号付きの数字譜で練習できます。J-POPや洋楽は、穴番号付きの市販曲集や教則本を使うのが確実です。なお、複音ハーモニカの数字譜(ド=1〜シ=7)は10穴ハーモニカの穴番号とは別物なので、自分のハーモニカに合った楽譜を選びましょう。

【ハーモニカ仲間を見つけよう】

ハーモニカは一人でも楽しめますが、録音を聴いてもらったり、同じ曲を練習する仲間がいると続けやすくなります。EMMUでは、ハーモニカ奏者や音楽好きとつながり、演奏動画の共有やセッション仲間探しができます。

ハーモニカ初心者とあわせて読みたい記事

まとめ:簡単な曲から1ヶ月で1曲吹けるようになる

ハーモニカ初心者は、まず「きらきら星」「ちょうちょう」「メリーさんのひつじ」の3曲から始めるのがおすすめです。10穴C調ハーモニカを用意し、1日10〜15分の練習を続ければ、1ヶ月で簡単な童謡を1コーラス吹けるようになります。

難易度順に紹介した10曲(きらきら星〜スタンド・バイ・ミー)を順番に練習していけば、童謡から始まりJ-POP・洋楽まで、徐々にレパートリーが広がっていきます。

ハーモニカは持ち運びが手軽で、いつでもどこでも練習できる楽器です。難しい曲から始めず、簡単な曲を確実に吹けるようにする方が、結果的に早く上達できます。まずは1曲、1コーラスを吹ききることを目標に、楽しみながら続けていきましょう。

※ 本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。Amazon.co.jpアソシエイトとして、EMMUSは適格販売により収入を得ています。




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