AKGの製品ガイド|ヘッドホン・イヤホン・マイクのシリーズと用途を整理

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。

ミュージック

AKGの製品は、普段の音楽や通話に使うN系、制作や鑑賞に使う有線K系、録音や舞台で使うマイクに大きく分かれます。シリーズの名前と用途を結び付け、装着方式・音漏れ・接続・電源から候補を整理します。

ヘッドホン・イヤホン6製品とマイク4製品を代表として取り上げ、共通の表で必要な機器まで比較します。開放型と密閉型、BluetoothとXLR録音用マイクは仕事が異なるため、ブランド名だけで同じ使い方ができると判断しないことが選び方の出発点です。

AKGの製品を聴く・録るという用途で整理する図

※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。

  1. AKGの製品一覧|N・K・マイクの担当を整理
    1. 現行カテゴリと生産完了品を分けて読む
  2. 代表10製品の比較表|用途・構造・接続・必要機器
  3. Nシリーズ|持ち歩く音楽・通話と付属ドングル
    1. N9 HYBRID|耳を覆い、3.5mm有線も使う
    2. N5 HYBRID|イヤホンとケースに小さくまとめる
    3. AKG Headphonesアプリは対応機種ごとに使う
  4. AKGヘッドホンのKシリーズ|密閉・半開放・開放
    1. K240 STUDIO-Y3|セミオープンを静かな部屋で使う
    2. K371-Y3|録音中にも使う密閉型と短いケーブル
    3. K702(K702-Y3-E)|開放型と交換ケーブルを選ぶ
    4. K712 PRO|開放型をK702と同じ場所で比べる
    5. K240のUSB-C・VELOURセットは本体と付属品を分ける
  5. マイクの系列は変換方式・指向性・形で読む
    1. C104|単一指向の収録を48Vで始める
    2. C214|入力を抑えるパッドと低域カットを使う
    3. C414 XLS-Y4|9指向を録音配置へ合わせる
    4. D5-Y3|手持ちのボーカルと超単一指向
    5. C114・C151・P系と装着型の位置づけ
  6. 録音の接続を完成させる|マイクからPCと耳元まで
    1. C104で歌を録り、K371で伴奏を聴く場合
    2. D5を会場へ持ち込む場合と、自宅のPCへつなぐ場合
  7. 販売型番と保証・消耗品をそろえる
  8. AKGの製品選びでよくある疑問
    1. AKGはどこの国のメーカーですか?
    2. 「akg」はなんて読む?
    3. AKGの音の特徴は何ですか?
    4. マイクはパソコンへ直接つなげますか?
  9. 出典・参考資料

AKGの製品一覧|N・K・マイクの担当を整理

持ち歩く音楽と通話ならN系、ケーブルで聴く制作・鑑賞ならK系、声や楽器を取り込むならマイクの各系列へ進みます。先頭の文字は手がかりですが、開放・密閉や電源までは一律に決まりません。録音では聴く経路と録る経路の両方を組むことになります。

製品群 主要系列・例 主な用途 先に分ける条件
無線ヘッドホン N9 HYBRID 音楽・通話・PC利用 耳を覆う装着、Bluetooth・付属ドングル・有線の使い分け
完全ワイヤレスイヤホン N5 HYBRID 持ち歩く音楽・通話 耳へ挿す装着、充電ケース、ドングルを挿す機器
有線ヘッドホン K240・K371・K702・K712 PRO等 録音中の確認・編集・鑑賞 密閉・セミオープン・開放、プラグ、音量の取りやすさ
サイドアドレス型マイク C104・C114・C214・C314・C414等 歌や楽器の収録 横から収音、指向性、ファンタム電源、スタンド
スティック型マイク C151等 楽器の近くへ置く録音等 細い筐体の向きと収音方向
ハンドヘルドマイク D5・D7・P5・P3、C5・C7・C636等 ライブやリハーサルのボーカル 手持ち、変換方式、指向性、スイッチ
装着・設備用マイク ヘッドセット・ラベリア・グースネック等 舞台・会議・常設 装着先、対応送信機、コネクター、設置方法

ヘッドホンは音を受け取って耳へ届け、マイクは声や楽器を電気信号へ変えます。両方とも音楽機材ですが、入力側と出力側で逆の仕事をします。録音を始める場合は「マイクを買うか、ヘッドホンを買うか」の一択ではなく、取り込む経路と聴き返す経路をそれぞれ組みます。

オーバーイヤーは耳全体を覆う装着方式、完全ワイヤレスは左右のイヤホン間にも再生機器との間にもケーブルを使わない方式です。密閉・開放はヘッドホンの筐体の構造を表す別の分類なので、耳全体を覆う製品でも音が外へ抜ける開放型があります。大きなイヤーパッドだから録音中の伴奏が漏れない、とは限りません。

マイクのサイドアドレスは筐体の側面へ向けて声を入れる形、ハンドヘルドは手に持つ形です。細長い先端へ向けて使うマイクと、側面へ向けるマイクを同じ向きで置かないようにします。収音する面の位置は形によって違うため、最初に正面の向きを合わせます。

現行カテゴリと生産完了品を分けて読む

日本向け公式の一覧では、N9 HYBRIDとN5 HYBRIDが無線系の入口です。K3003、N40、N700NCM2、Y50などは生産完了品の掲載があるため、新旧を分けて扱います。

古い紹介記事やカテゴリの説明文には、以前の代表機種の名称が残ることがあります。たとえばイヤホンの紹介文にK3003という名前があっても、生産完了品の一覧にも掲載されています。ブランドを代表したことと、新品の現行候補であることは別です。修理や中古を探すときの情報として残し、新しいN5と同じ販売前提へ並べません。

一方、N5005は公式のイヤホンカテゴリで売り切れ表示が見られますが、売り切れだけを理由に生産終了と断定しません。在庫のない状態とメーカーが製造を終えた状態は異なります。本稿の価格付き商品案内は、調査時に購入先を確認できた10製品へ付けています。

プロ用機器はヒビノの国内輸入元情報も併せて読みます。国内販売型番やセット内容は後半の保証・消耗品の節で整理し、製品の機能と購入先の条件を分けます。

代表10製品の比較表|用途・構造・接続・必要機器

聴く製品と録る製品を同じ音質順位にせず、担当する仕事で比べました。どの端子につなぎ、何を追加するかまで読むと、初めての録音環境にも当てはめられます。

製品 用途 構造・方式 主な接続 必要機器・条件 価格
N9 HYBRID 音楽・通話 耳を覆う無線ヘッドホン Bluetooth・2.4GHzドングル・3.5mm 対応再生機器、有線は対応音声出力 ¥34,480
N5 HYBRID 携帯音楽・通話 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth・2.4GHzドングル 対応再生機器、充電 ¥38,500
K240 STUDIO-Y3 静かな部屋の確認・鑑賞 セミオープン 3.5mm・6.3mm変換 対応ヘッドホン出力、周囲への音漏れを許容 ¥10,800
K371-Y3 録音中の確認・編集 密閉・折りたたみ 3.5mm・標準プラグ変換 対応ヘッドホン出力、有線運用 ¥19,690
K702(K702-Y3-E) 静かな部屋の編集・鑑賞 開放 3.5mm・6.3mm変換 対応ヘッドホン出力、周囲への音漏れを許容 ¥32,800
K712 PRO 静かな部屋の編集・鑑賞 開放 有線ステレオプラグ 対応ヘッドホン出力、周囲への音漏れを許容 ¥46,890
C104 歌・楽器の収録 コンデンサー・単一指向 XLR 3ピン 48V対応マイク入力、XLRケーブル、スタンド等 ¥18,700
C214 歌・楽器の収録 コンデンサー・単一指向 XLR 3ピン 対応ファンタム電源、XLRケーブル、スタンド等 ¥48,650
C414 XLS-Y4 指向性を変える収録 コンデンサー・9指向 XLR 3ピン 48V対応マイク入力、XLRケーブル、スタンド等 ¥126,220
D5-Y3 ライブのボーカル等 ダイナミック・超単一指向 XLR 3ピン マイク入力とXLRケーブル、PC録音なら変換機器 ¥14,660

XLRは業務用マイクなどで使うロック付きの接続端子です。ここで取り上げる4本のマイクは、USB端子へ直接挿してパソコンで録音する製品ではありません。パソコンへ取り込む場合は、マイク入力を備えたオーディオインターフェースなどを間に入れます。

ファンタム電源は、音声を送るXLRケーブルを通してマイクへ供給する電源です。48Vという表示が代表的ですが、対応する電圧は製品ごとに読みます。電源を必要とするコンデンサー方式と、ここで扱うD5のようにその電源を必要としないダイナミック方式では、入力機器に求める条件が変わります。

価格表示は商品情報に連動し、マイクスタンドやケーブル、インターフェースを含む録音一式の総額ではありません。K702はK702-Y3-E、K712 PROとC214は通常販売品という、案内対象の販売型番も表へ対応させています。

Nシリーズ|持ち歩く音楽・通話と付属ドングル

N9 HYBRIDとN5 HYBRIDは、Bluetoothに加えて付属USB-Cドングルの2.4GHz接続を持ちます。耳を覆うか、耳へ挿すかという装着方式と、有線接続も必要かで選び分けます。

ドングルはUSB端子へ挿す小さな通信アダプターです。機器のBluetooth設定へ登録する経路と、USBへドングルを挿して対応する無線経路を使う方法を分けられます。パソコンとスマートフォンで使う入口を分けたい場合に検討できますが、USB端子を持つすべての機器で音声が出るという意味ではありません。

2.4GHzは無線に使う周波数帯の表記です。無線接続である以上、机や身体の位置、ほかの無線機器の影響を受けることがあります。録音中に自分の声を遅れ少なく聴く用途では、無線の便利さと、インターフェースのヘッドホン端子へ有線でつなぐ経路を別に考えます。

N9 HYBRID|耳を覆い、3.5mm有線も使う

N9 HYBRIDはオーバーイヤー型で、Bluetooth、付属ドングル、3.5mm有線の経路を選べます。イヤホンを耳へ挿す装着を避けたい人や、アナログ音声出力にもつなぎたい人に向きます。机ではドングル、3.5mm端子の音源では有線という切り替えを選べます。

付属USB-Cドングルは本体の左側へ収納でき、USB-A変換アダプターも付属します。USB-Cしかない機器とUSB-A中心のパソコンで、差し込み口を使い分ける手がかりになります。ドングルを取り外して持ち歩くため、小さなアダプターを別のポーチへ毎回移す構成より収納先を決めやすい点があります。

ANCは周囲の音をマイクで捉え、逆向きの音を加えて騒音を抑える機能です。N9はこのノイズキャンセリングと通話用マイクを備えますが、プロ用XLRマイクと同じ録音機材を内蔵した意味ではありません。オンライン会議の声を送る使い方と、歌を別トラックへ収録する使い方は分けます。

マルチポイントは複数の対応機器との接続を維持して切り替える機能で、二つの音を常に重ねて録音する機能ではありません。机のパソコンとスマートフォンを行き来する人には候補ですが、折りたたまず小さなケースだけを携帯したい人にはN5の形が適しています。商品カードはブラックのN9 HYBRIDです。

AKG N9 HYBRID

AKG

N9 HYBRID

▶ AKG公式サイトで製品情報を見る

¥34,480

Amazon.co.jp 調べ ・ 2026年11月4日 17:40時点

Amazonで詳細を見る

※価格および在庫状況は変更される場合があります。
※Amazon.co.jpアソシエイトリンクを使用しています。

N5 HYBRID|イヤホンとケースに小さくまとめる

N5 HYBRIDは、左右独立のイヤホンと充電ケースを使う完全ワイヤレス製品です。Bluetoothと付属ドングルを使い分け、持ち歩く荷物を小さくしたい人に向きます。耳へ挿す装着と、聴き終えたらケースへ戻す運用を選ぶ製品です。

USB-Cドングルはケースへ収納でき、USB-Aアダプターも付属します。N9が耳全体を覆う装着なのに対して、N5は耳の穴へ挿す部分の密着が大切になります。イヤーチップのサイズが合わず隙間ができると低音の聞こえ方や遮音の条件が変わるため、装着方式自体が選択条件です。

ANCや対応アプリによる調整に加え、2台のマルチポイントに対応します。N9のように3.5mmケーブルを挿す製品ではないので、古い音楽プレーヤーのアナログ出力だけで使いたい人にはそのまま接続できません。ドングルのUSB接続と3.5mmアナログ接続は、変換アダプター一個で常に置き換わる同じ信号ではありません。

ケースはイヤホンの保管と充電を担うため、片付ける場所と充電する場所を一緒に決めたい人に適しています。録音インターフェースのヘッドホン端子へ直接つなぐ用途には有線K系を先に検討します。商品カードはブラックのN5 HYBRIDで、旧Nシリーズの型番や生産完了品の情報を混ぜません。

AKG N5 HYBRID

AKG

N5 HYBRID

▶ AKG公式サイトで製品情報を見る

¥38,500

Amazon.co.jp 調べ ・ 2026年11月4日 17:40時点

Amazonで詳細を見る

※価格および在庫状況は変更される場合があります。
※Amazon.co.jpアソシエイトリンクを使用しています。

AKG Headphonesアプリは対応機種ごとに使う

AKG HeadphonesはN9・N5など指定機種に対応する調整用アプリです。AKGのすべてのヘッドホンやマイクを操作する共通アプリではありません。

イコライザーは音域ごとの量を調整する機能です。アプリで調整できる無線製品と、アプリを使わず入力された信号を聴く有線K系では、設定を行う場所が違います。K702をつないだだけでN9のANC設定や無線接続設定が使えるわけではありません。

LDACなどの音声圧縮方式や、ドングル側の伝送方式の名称は、接続先も対応して初めて利用条件を満たします。音質設定を選んだだけで通信経路がアナログ有線と同じになることはありません。まずBluetooth・ドングル・有線のどれを使うかを決め、その経路で使える機能へ絞ると設定を整理できます。

AKGヘッドホンのKシリーズ|密閉・半開放・開放

マイクを使いながら伴奏を聴くなら密閉型のK371、静かな部屋で音漏れを許容できるならK240・K702・K712 PROが候補です。Kという文字だけで、遮音や音量の取りやすさを同じ条件にはできません。

Kシリーズの構造と録音時の音漏れ条件を示す比較図

密閉型は背面を閉じた構造、開放型は外へ音が抜ける構造、セミオープンはその中間的な構造です。開放型は外へ音が漏れ、周囲の音も入りやすくなります。セミオープンも音漏れを前提に扱い、「半分閉じているから録音中は必ず漏れない」と決めないようにします。

歌を録るとき、ヘッドホンから漏れた伴奏がマイクへ入ると、歌だけを後で編集したいトラックへ別の音が混ざります。そのため、録音中と、録音を止めて編集する時間では求める構造が変わります。開放型が一律に上位、密閉型が一律に初心者用という階段ではありません。

構造 この記事の候補 適する条件 避けたい条件
密閉 K371 マイク録音中に伴奏を聴く、同室者への漏れを減らす 密閉でも完全無音の外漏れを要求する
セミオープン K240 STUDIO 静かな自室で確認する 近くのマイクへ伴奏を入れたくない
開放 K702・K712 PRO 周囲へ音を漏らせる場所で編集・鑑賞する 電車・会議室・他人のいる静かな部屋

K240 STUDIO-Y3|セミオープンを静かな部屋で使う

K240 STUDIO-Y3はセミオープン型で、インピーダンス55Ω、感度91dB SPL/mW、ケーブルを除く質量230gです。静かな部屋で有線のモニター環境を作る候補になります。密閉構造を求めず、音漏れを許容する自室で使う場合に選べます。

インピーダンスは交流信号に対する電気的な抵抗の目安で、Ωはオームと読みます。感度は小さな電力に対してどの程度の音量が出るかを表します。55Ωという数字だけで、すべてのスマートフォンから十分大きな音が出ると決めず、出力する機器の能力と感度を組み合わせて考えます。手持ちの出力で足りるなら、最初から別のヘッドホンアンプを必須にする必要はありません。

付属ケーブルは3mのストレートで着脱でき、3.5mmプラグに6.3mm用の変換アダプターを使えます。机の上から床近くの機器へ回す長さを確保しやすい反面、ポケットのプレーヤーへつなぐには長い構成です。音漏れを抑えたいマイク録音中や通勤には向かず、持ち運びの短いケーブルを優先するなら他の候補を比べます。

案内するのは国内3年保証モデルにオリジナルステッカーが付くK240STUDIO-Y3-Eです。K240 MKIIとは別の販売モデルで、MKIIに付くケーブルやパッドの構成をSTUDIOの標準付属品へ移して数えないようにしましょう。

AKG K240 STUDIO-Y3

AKG

K240 STUDIO-Y3

▶ AKG公式サイトで製品情報を見る

¥10,800

Amazon.co.jp 調べ ・ 2026年11月4日 17:40時点

Amazonで詳細を見る

※価格および在庫状況は変更される場合があります。
※Amazon.co.jpアソシエイトリンクを使用しています。

K371-Y3|録音中にも使う密閉型と短いケーブル

K371は密閉型・折りたたみ式で、着脱式ケーブルを使う有線ヘッドホンです。歌や楽器の録音中に伴奏を聴き、その後の編集まで一本で進めたい人に向きます。別の開放型を用意せず、録音と編集で同じ装着を使う構成です。

公式の同梱案内では、1.2mと3mの直線ケーブル、3mのカールコードが用意されています。カールコードはばね状に巻かれたケーブルです。机上のインターフェースには短い直線、離れた機器には長い直線という使い分けができ、K240 STUDIOの3m直線一本と比べて、余った線を机へ抱えにくくなります。

折りたたみは持ち出す際の収納を小さくする機能で、無線化する機能ではありません。K371-BTはBluetooth対応の別モデルなので、今回のK371-Y3をスマートフォンへ無線登録することはできません。ANCや通話機能を優先する人にはN9・N5が候補となります。

密閉型でも装着の隙間と再生音量によって外へ音が出ます。眼鏡をかけた状態でパッドが浮くか、耳が内側へ収まるかまで試すと、構造名だけでは分からない条件を確かめられます。商品カードは3年保証のK371-Y3で、通常K371やK371-BTの販売条件と分けています。

AKG K371-Y3

AKG

K371-Y3

▶ AKG公式サイトで製品情報を見る

¥19,690

Amazon.co.jp 調べ ・ 2026年11月4日 17:40時点

Amazonで詳細を見る

※価格および在庫状況は変更される場合があります。
※Amazon.co.jpアソシエイトリンクを使用しています。

K702(K702-Y3-E)|開放型と交換ケーブルを選ぶ

K702は開放型で、ケーブルとベロア製イヤーパッドを交換できます。国内K702-Y3仕様は62Ω、感度93dB SPL/mW、ケーブルを除く質量298gです。布地の装着と部品交換を重視する、静かな部屋の一本として比べます。

ベロアは毛足のある布地で、K240 STUDIO標準の合皮パッドとは肌触りが異なります。装着するだけで長さを調整するヘッドバンドも特徴です。部品交換や頭頂部・耳周辺への当たり方を見ながら、静かな場所で使う一本を選びたい人に向きます。

国内仕様では3mストレートと5mカールコード、6.3mm変換アダプター、ポーチが付属します。5mというカールの表記だけで、常に5m離れて力なく使えると考えず、伸ばしたときの引っ張りも含めて取り回しを見ます。机のすぐ近くで短い線が欲しい場合は、K371の1.2m付属という条件のほうが合うことがあります。

開放型なので、近くのマイクで歌を録る間や、周囲へ音を出せない場所には適しません。商品カードは3年保証モデルにステッカーを付けたK702-Y3-Eです。Amazon側に別の重量が書かれていても、本稿は国内輸入元の298gを、ケーブル除外という条件と一緒に使っています。

AKG K702(K702-Y3-E)

AKG

K702(K702-Y3-E)

▶ AKG公式サイトで製品情報を見る

¥32,800

Amazon.co.jp 調べ ・ 2026年11月4日 13:49時点

Amazonで詳細を見る

※価格および在庫状況は変更される場合があります。
※Amazon.co.jpアソシエイトリンクを使用しています。

K712 PRO|開放型をK702と同じ場所で比べる

K712 PROは静かな場所での編集・確認・鑑賞に使う開放型ヘッドホンです。K702から番号だけで上位互換と決めず、装着と音の傾向を同じ環境で比べる候補です。無線や録音中の遮音が必要になった人の買い替え先とは用途が違います。

国内輸入元の比較ではK712 PROとK702はともに62Ω、感度93dB SPL/mWとして整理されています。そのため、この二つを音量の取りやすさの大差だけで分ける根拠にはしません。メーカーはK712 PROについて低域性能を3dB改善したと説明しています。これはメーカーの設計説明で、同ページだけでは比較対象や測定条件が明示されないため、本稿のK702との実測差や低音の優劣には置き換えません。

付属品は販売仕様まで分けます。日本公式の通常K712 PROの同梱欄はコイルケーブルとポーチを案内し、国内K702-Y3は3m直線と5mカールを明記しています。机上で直線ケーブルを確実に使いたい人には、今回の案内条件ではK702-Y3-Eが選びやすい候補です。通常K712 PROのページへ国内Y3版の追加付属品を足して比較しません。

開放型の二候補を装着して比べるなら、同程度の音量で声・低音・残響の把握と、パッドや頭への当たりを見ます。公開仕様だけで音の好みは確定しないため、必要なケーブルと販売条件で候補を絞ってから、音と装着を試す順序が適しています。

今回のカードは通常のK712 PROです。国内K712 PRO-Y3とは販売条件を分けています。録音中の音漏れを避けたい人には、価格帯にかかわらず密閉型が先の候補となります。

AKG K712 PRO

AKG

K712 PRO

▶ AKG公式サイトで製品情報を見る

¥46,890

Amazon.co.jp 調べ ・ 2026年11月4日 17:40時点

Amazonで詳細を見る

※価格および在庫状況は変更される場合があります。
※Amazon.co.jpアソシエイトリンクを使用しています。

K240のUSB-C・VELOURセットは本体と付属品を分ける

2026年10月発売のK240 MKII-Y3 USB-C SEとK240 STUDIO-Y3 VELOUR SEは、アダプターやパッドを組み合わせたセットです。K240という本体シリーズが新しい無線機へ変わったわけではありません。

MKIIのUSB-CセットはUSB-C変換アダプターを加えた構成です。STUDIOのVELOURセットは純正ベロアパッドを追加し、標準の合皮パッドも含みます。普通のSTUDIOを買ってから布地へ交換するか、セットを選ぶかという違いであり、本稿ではセット違いを別のヘッドホンとして10製品の点数へ重ねていません。

USB-Cという文字があっても、既存の有線ヘッドホンをBluetooth機へ登録する機能は生まれません。パソコンやスマートフォン側に3.5mm端子がない場合の変換と、無線でケーブルをなくす選択は別です。Kシリーズ以外も含めて重量・付属ケーブル・装着を比較したい場合は、モニターヘッドホン13機種の比較で、制作環境に合う条件を絞れます。

マイクの系列は変換方式・指向性・形で読む

録音用コンデンサーならC104・C214・C414、手持ちのライブ用ダイナミックならD5が今回の代表です。コンデンサーかダイナミックか、どの方向から拾うか、どこへ向けて置くかを順に分けると選びやすくなります。

コンデンサーマイクは音を受ける膜の動きを電気的な変化として取り出し、動作に電源を必要とします。ダイナミックマイクはコイルなどの電磁的な働きを使い、今回のD5はファンタム電源なしで使えます。方式が違うことだけで「コンデンサーは必ず遠くの声を録れる」「ダイナミックは室内ノイズを拾わない」といった絶対的な選別はできません。

指向性は音を拾う方向の特徴です。カーディオイドは正面中心の単一指向、スーパーカーディオイドは正面の範囲がより絞られる超単一指向です。超単一指向には後方にも拾う部分があるため、マイクの真後ろへモニタースピーカーを置けば常に有利、という考え方はできません。

ハウリングはスピーカーの音がマイクへ入り、増幅されて再びスピーカーから出る循環が起きる現象です。メーカーや指向性の名前だけで防止を保証するものではなく、マイクとスピーカーの位置、入力の増幅量が関わります。D5の狭い正面範囲を使うなら、歌う方向を外しにくい運用も必要になります。

C104|単一指向の収録を48Vで始める

C104は単一指向のサイドアドレス型コンデンサーマイクで、48Vファンタム電源とXLR接続を使います。正面から歌や楽器を一つ収録する構成を、指向性切り替えなしで作りたい人の候補です。

国内仕様の質量は375gで、マウントが付属します。スタンドにはマイク本体の重さと、アームを伸ばしたときの支えが必要です。机に固定するアームなら、本体重量だけでなく固定する机の厚さや置く位置も関わるため、マイクだけを買ってPCの前へ置けるとは考えません。

単一指向なので、一人の声を正面から録る用途では設定を迷いにくい反面、無指向や双指向へ切り替えるC414 XLSの仕事はできません。二人が向かい合って一つのマイクを挟む構成や、部屋全体を拾う目的を重視する人には、必要な指向性を持つ別機種が候補になります。

C104の収音面へ声を向け、XLRから48V対応のマイク入力へ接続して使います。ノートPCのイヤホン端子へ変換ケーブルだけでつなぐ構成には向きません。商品カードはC104単体で、写真にあるスタンドやPC一式まで販売セットへ含めていません。

AKG C104

AKG

C104

▶ AKG公式サイトで製品情報を見る

¥18,700

Amazon.co.jp 調べ ・ 2026年11月4日 17:40時点

Amazonで詳細を見る

※価格および在庫状況は変更される場合があります。
※Amazon.co.jpアソシエイトリンクを使用しています。

C214|入力を抑えるパッドと低域カットを使う

C214は単一指向のコンデンサーマイクで、20dBパッドと160Hzのローカットを備えます。大きな音を入れる際の減衰や、不要な低域を入口で抑える操作を持たせたい人に向きます。

パッドはマイク側の信号を小さくする機能です。音源が大きく、後段の入力を下げても扱いにくい場合などに使う選択肢になります。一方でパッドを入れればすべての歪みが消えるわけではなく、音源との距離やインターフェース側の入力設定も関係します。

ローカットは低い周波数成分を減らすフィルターです。空調や足音などの低域が問題になる場合に役立ちますが、歌や楽器の必要な低音も減らす可能性があります。常に入れた方が高音質という機能ではありません。切り替え前後を比べ、残したい音まで細くならないかを判断します。

動作電源は12〜52Vのファンタムに対応し、48V対応の一般的なマイク入力も範囲へ入ります。C414 XLSのような指向性の選択はありません。今回のカードは通常のC214で、国内C214-Y4とは販売条件を分けています。指向性を変える必要がなく、パッドとローカットを使いたい人に適する候補です。

AKG C214

AKG

C214

▶ AKG公式サイトで製品情報を見る

¥48,650

Amazon.co.jp 調べ ・ 2026年11月4日 17:40時点

Amazonで詳細を見る

※価格および在庫状況は変更される場合があります。
※Amazon.co.jpアソシエイトリンクを使用しています。

C414 XLS-Y4|9指向を録音配置へ合わせる

C414 XLS-Y4は9種類の指向特性を選べるコンデンサーマイクです。単一指向だけでなく、周囲を拾う無指向や、前後を拾う双指向などを収録配置へ合わせたい人に向きます。録る人数や配置を一種類へ固定しない場合の候補です。

主な特性には無指向・ワイドカーディオイド・カーディオイド・ハイパーカーディオイド・双指向があり、その中間も選択できます。無指向は周囲の空間を含める方向、双指向は前後を使う方向として考えられます。ただし、部屋の反射や演奏者の位置によって結果が変わるため、選択肢が多いこと自体が録音の完成を保証するわけではありません。

パッドは0・6・12・18dB、ローカットはフラットと40・80・160Hzを選べます。C214の20dBパッドと160Hzローカットに対して、入力と低域を段階で選ぶ違いがあります。指向性・入力減衰・低域の三つが独立した操作なので、最初に正面の一人を録るだけなら、すべてを動かさず基本状態から比較できます。

48V電源とXLR入力が必要で、国内仕様ではショックマウント、ウインドスクリーン、ポップフィルターなどが案内されています。ショックマウントはスタンドからの振動が伝わりにくくなる支持具、ポップフィルターは息が直接当たるのを抑える道具です。今回の販売品は単体のXLS-Y4で、二本のステレオペアや、別のC414 XLIIではありません。

複数の録り方を使う人には選択肢が広い一方、ライブで手に持つマイクを一本探す人には設定も形も目的が異なります。価格の高い録音用マイクへ置き換えればD5の役割まで便利になる、という比較ではありません。

AKG C414 XLS-Y4

AKG

C414 XLS-Y4

▶ AKG公式サイトで製品情報を見る

¥126,220

Amazon.co.jp 調べ ・ 2026年11月4日 17:40時点

Amazonで詳細を見る

※価格および在庫状況は変更される場合があります。
※Amazon.co.jpアソシエイトリンクを使用しています。

D5-Y3|手持ちのボーカルと超単一指向

D5-Y3はスーパーカーディオイドのダイナミックマイクです。ライブやリハーサルで手に持って歌う用途に向き、ファンタム電源を必要としません。正面の歌声を中心に拾い、会場のマイク入力へ接続する一本として選びます。

質量は330g、接続はXLR 3ピンで、マイクホルダーとポーチが付属します。ホルダーはスタンドへ固定するための部品で、スタンド自体を含む意味ではありません。スタジオのミキサーや音響設備のマイク入力へつなぐ場合は、必要な長さのXLRケーブルを別に用意します。

D5はスイッチなし、D5Sはスイッチ付き、D5Cはカーディオイド、D5CSはそのスイッチ付きという違いがあります。Sは電源供給方式の違いではなく操作スイッチの違い、Cは指向性の違いです。型番末尾まで分けると、音響担当が入力を管理する現場と、手元で音を切りたい運用を選び分けられます。

PCのUSB端子へ直接つなぐ機種ではないため、ファンタムが不要でもオーディオインターフェースのマイク入力などは必要です。また、静かな部屋で前後の声を一度に拾う録音をしたい人には、指向性切り替えのできるマイクのほうが目的に合います。商品カードは国内3年保証のD5-Y3です。

AKG D5-Y3

AKG

D5-Y3

▶ AKG公式サイトで製品情報を見る

¥14,660

Amazon.co.jp 調べ ・ 2026年11月4日 17:40時点

Amazonで詳細を見る

※価格および在庫状況は変更される場合があります。
※Amazon.co.jpアソシエイトリンクを使用しています。

C114・C151・P系と装着型の位置づけ

C104以外にも、サイドアドレス型のC114やスティック型のC151があり、マイクの形を収録する対象へ合わせて選べます。P系や装着型まで含めると、ブランドのマイクは一本の価格序列にはなりません。

C151のような細い形と、C104・C214のような側面へ向ける形は、音源の近くでの取り回しが異なります。細いから自動的に声用として下位になるのではなく、楽器とスタンドの間へ置く位置や、何本を並べるかを含む選択です。個別の指向性・電源・付属品は型番ごとに合わせます。

ハンドヘルドにはD系だけでなく、P5・P3などのダイナミックや、C5・C7・C636などのコンデンサーがあります。「Cなら据え置き、Dなら手持ち」という一対一の規則ではありません。まず形、その後で電源を読むと、Cという文字だけで48V不要と誤認することも避けられます。

ヘッドセットは頭へ装着し、ラベリアは衣服などへ小さなマイクを付ける方式、グースネックは曲げられる細いアームで位置を合わせる形です。これらは送信機や設備側の入力条件も重要で、同じAKGという理由だけで手持ちXLRマイクのケーブルへすべて直結できるとは限りません。舞台で動く、会議卓へ常設するなど、固定先から選ぶ別の入口です。

録音の接続を完成させる|マイクからPCと耳元まで

PC録音では、XLRマイク、対応するマイク入力、パソコン、ヘッドホンの順に役割をつなぎます。コンデンサーの電源と、録音中に自分の音を聴く経路を含めて考えると、不足品が明確になります。

C104の48V録音とK371の有線確認を示す経路図

C104で歌を録り、K371で伴奏を聴く場合

C104はXLRで48V対応インターフェースへ入れ、インターフェースをUSB等でPCへつなぎます。K371はインターフェースのヘッドホン出力へ有線接続し、マイク録音中の伴奏確認に使う構成です。

この場合、必要なのはC104本体に加え、48V対応マイク入力を持つインターフェース、XLRケーブル、スタンド、PCの録音ソフトです。インターフェースはマイクの信号をPCで扱うデータへ変換し、PCからの音をヘッドホンへ戻す機器です。マイクをUSB端子へ挿すための形だけの変換コネクターでは、同じ仕事をできません。

入力ゲインはマイクの信号を取り込むときの増幅量、ヘッドホン音量は聴く大きさです。ヘッドホンで小さく聞こえるから入力ゲインをむやみに上げると、記録する信号だけが大きくなり歪むことがあります。録音メーターが適切かを見て入力を決め、その後で聴く音量を調整するという役割の分離が必要です。

ダイレクトモニターは、マイクの音をPCで処理して戻す前に入力機器側で聴く経路です。対応するインターフェースでは、自分の声の遅れが気になる場合の選択肢になります。N5をBluetooth接続してPCの音を聴く経路とは違うため、録音中の確認と外出時の鑑賞を一つの接続条件へ押し込めないようにします。

D5を会場へ持ち込む場合と、自宅のPCへつなぐ場合

会場のミキサーにマイク入力があれば、D5はXLRケーブルでその入力へ接続できます。自宅PCへ録る場合は、ファンタム不要でもマイク入力とデータ変換を持つ機器を間に入れます。

会場では自分のマイク本体を持ち込んでも、入力の割り当て、スタンド、ケーブル、返しのスピーカー位置は音響側との組み合わせになります。D5とD5Sを選ぶときは、歌う側がスイッチを操作する運用か、音響担当が入力を管理する運用かを先に考えます。スイッチが付くこと自体を音質の上位機能とは扱いません。

自宅ではPCのイヤホン端子が音の出力なのか、マイク入力を兼ねるのかという問題もありますが、形の変換だけでXLRマイク向けの適切な入力条件が整うわけではありません。インターフェースのマイク入力へつなぐ構成なら、入力ゲインとヘッドホン出力を別々に扱えます。USBマイクの簡単さを目的に探している場合は、D5を同じ入口として選ばないことが大切です。

販売型番と保証・消耗品をそろえる

Y3・Y4を含む国内販売型番、通常モデル、付属品違いのセットは分けて読みます。本体の機能を比較する段階と、購入先の保証・交換部品を決める段階を分けると、同じ写真でも条件を見落としにくくなります。

国内のK240 STUDIO-Y3、K371-Y3、K702-Y3、D5-Y3は3年保証の案内があり、C414 XLS-Y4は4年保証の型番です。一方、通常のK712 PROやC214というカードの商品へ、Y3・Y4の年数をそのまま付けていません。販売元や国内正規品の条件が異なると、相談する窓口も変わり得ます。

ヘッドホンのケーブルが外せる場合でも、本体側の端子・ロック機構は製品ごとに違います。見た目が似たケーブルをすべて使えると考えず、交換時は対応型番を合わせます。イヤーパッドも形と素材が装着や音の条件に関わるため、布地へ替えられるからどの製品も同じ音へ変わる、という交換ではありません。

マイクではホルダー、ショックマウント、ポップフィルター、スタンドを別の道具として数えます。C104のマウント付属とC414 XLS-Y4の付属品一式を、同じ「スタンド付き」とまとめると不足品が見えなくなります。購入時には、本体を支えるもの、息や振動を抑えるもの、信号を送るものを分けて準備すると録音を始めやすくなります。

AKGの製品選びでよくある疑問

ブランドの読み方と、音や評価の受け止め方を短く整理します。この記事は仕様と接続による製品ガイドで、10製品を同じ条件で試聴・録音した測定レビューではありません。

AKGはどこの国のメーカーですか?

AKGは1947年にオーストリアのウィーンで創業した音響ブランドです。発祥国と、現在の各製品の製造国や国内保証条件は分けて読みます。

「akg」はなんて読む?

日本ではアーカーゲーと呼ばれます。名称はAcoustical and Cinema equipmentに由来し、ヘッドホンとマイクなどを展開しています。

AKGの音の特徴は何ですか?

無線N系、密閉K371、開放K702、各マイクを同じ音で括れません。本稿では音質順位を付けず、構造と用途の差から候補を整理しています。

マイクはパソコンへ直接つなげますか?

本稿のC104・C214・C414・D5はXLR接続です。PC録音には対応マイク入力を持つ機器を使い、C系には必要な電源も供給します。

出典・参考資料

情報確認日:2026年11月4日。メーカー・国内輸入元の公開仕様と販売情報に基づきます。図は接続や構造を理解するための概念図で、個別製品の分解図や測定結果ではありません。

楽譜のある毎日に
EMMU Score

楽譜を、もっと自由に。

PDF・画像の楽譜を読み込み、手書きや音楽記号で書き込み。楽譜の作成や、MusicXML形式の楽譜の音を再生して確認することもできます。

App StoreからダウンロードGoogle Playで手に入れよう

弦楽器のTAB譜の作成にも対応しています。

仲間との音楽・ダンス活動に
EMMU

練習も、連絡も、ひとつに。

練習日程・出欠・演奏曲をまとめて管理。写真・動画・音源・楽譜も、グループの仲間と共有できます。

EMMU:音楽活動とグループの運営をアプリひとつで
App StoreからダウンロードGoogle Playで手に入れよう